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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

さすがに部屋に入るのは気が引け、
Tちゃんが眠る自分の部屋に戻った。
さすがに萎びてきているTちゃんの
おちんちんを握りながら眠りに落ちた。


あの時の妹のことを思うと、
同じ歳頃の娘の夏音が、
性のことに興味を
持つのも不思議ではない。


自然とそうなったのか、
誰かに教わったのか、
もしかしたら夏音もオナニーくらいは
するようになっているのだろうか？


タケトくんと「お医者さんゴッコ」
みたいなことをしていたら、
自分で慰めることを知ってもいるかもしれない。


何しろ、タケトくんは、初体験済みどころか
母親の妹、今の義母の佳奈子さんとも関係を持ち、
他にも担任の先生とも付き合い、
女子高生やその母親とも、、、
とんでもない中学生なのだ。


綾子だって、クンニで逝かされてしまい、
イラマチオで彼のスペルマを飲まされてもいた。
娘とだって何か関係が進まないとも限らない。


そのタケトは、
今頃は、後輩教師の恭子ちゃんと
きっと抱き合っているに違いない。
セックスとかしちゃってる頃かな？


教え子になるかもしれないから、
それがいいかはわからないけれど、
娘に関心を持つことになるくらいなら、
恭子ちゃんの巨乳に溺れていて欲しいくらいだ。