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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
「あの時は、ショウタくんとのセックスが
気持ちよすぎて、私もさすがに
溺れちゃいそうで怖かったのよ。
私だって、何年もセックスして
なかって久しぶりだったんだけど、
カラダの相性ぴったりだったの。
それに、中学三年生とは思えないくらいに
ショウタくんの性欲が強すぎるんだもん。
一日に何度もするでしょ。
カラダが持たないって思うくらいで。
会うたびに、おちんちんも
成長しているように思えたし。
私、もう、ショウタくんの
ペットのように
可愛がられちゃってたでしょ。
朝から家に忍び込んで、
ベッドに入ってきちゃうなんてこともあって、
さすがに、梨花にもバレちゃいそうだったし」
ショウタが高校に入学する前の
春休みのことだった。
梨花は、受験に向けて進学塾に通い、
留守がちであったから
ショウタは、いない隙に入り浸っていたのだ。
外で会うなんてことはできずに、
もっぱら美佳の部屋で、
寸暇を惜しまず、
ただただ抱き合い続けた。
一回だけ、ショウタにどうしてもとせがまれて、
少し離れたところの遊園地まで
朝からクルマで出かけ、
二人だけの秘密のデートを楽しんだことがある。
気持ちよすぎて、私もさすがに
溺れちゃいそうで怖かったのよ。
私だって、何年もセックスして
なかって久しぶりだったんだけど、
カラダの相性ぴったりだったの。
それに、中学三年生とは思えないくらいに
ショウタくんの性欲が強すぎるんだもん。
一日に何度もするでしょ。
カラダが持たないって思うくらいで。
会うたびに、おちんちんも
成長しているように思えたし。
私、もう、ショウタくんの
ペットのように
可愛がられちゃってたでしょ。
朝から家に忍び込んで、
ベッドに入ってきちゃうなんてこともあって、
さすがに、梨花にもバレちゃいそうだったし」
ショウタが高校に入学する前の
春休みのことだった。
梨花は、受験に向けて進学塾に通い、
留守がちであったから
ショウタは、いない隙に入り浸っていたのだ。
外で会うなんてことはできずに、
もっぱら美佳の部屋で、
寸暇を惜しまず、
ただただ抱き合い続けた。
一回だけ、ショウタにどうしてもとせがまれて、
少し離れたところの遊園地まで
朝からクルマで出かけ、
二人だけの秘密のデートを楽しんだことがある。