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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
親子と間違えられても不思議が
ないくらいの年齢差でもあったけれど、
美佳も目一杯若作りして
女子大生のような可愛い服で
弾むような心ででかていた。
ショウタは、デートが嬉しかったのか
ずっとベタベタしてきて
美佳もそれが嫌ではなかった。
互いの腰に手を回して園内を歩き、
人目を気にせずにキスもしてきて
遊園地で遊んでいる間中、
ずっと恋人同士のように過ごした。
ショウタはずっと勃起していて、
たまに美佳に触らせてきた。
もう我慢できないよ、と言われて、
一度、誰もこない物陰で
フェラをして、その興奮を収めてあげた。
周りからはしゃぐ子供達の声が
聞こえてくる状況でおしゃぶりするのは
美佳にとっても刺激的だった。
ショウタのモノを口で愛するのは
もう慣れていて、逝かせるツボも
わかっていたから、
手コキも交えながら、数分でことを終え、
飲精してあげた。
ジェットコースターに乗りながら、
誰にも見えないようにショウタが
股間に手を伸ばしてきて、
オマンコを弄ってきたこともある。
美佳ももう火照りっぱなしで、
すでに蜜壺はジュクジュクで、
ショウタのやらしい指の動きで
さらに昂奮してしまった。
ないくらいの年齢差でもあったけれど、
美佳も目一杯若作りして
女子大生のような可愛い服で
弾むような心ででかていた。
ショウタは、デートが嬉しかったのか
ずっとベタベタしてきて
美佳もそれが嫌ではなかった。
互いの腰に手を回して園内を歩き、
人目を気にせずにキスもしてきて
遊園地で遊んでいる間中、
ずっと恋人同士のように過ごした。
ショウタはずっと勃起していて、
たまに美佳に触らせてきた。
もう我慢できないよ、と言われて、
一度、誰もこない物陰で
フェラをして、その興奮を収めてあげた。
周りからはしゃぐ子供達の声が
聞こえてくる状況でおしゃぶりするのは
美佳にとっても刺激的だった。
ショウタのモノを口で愛するのは
もう慣れていて、逝かせるツボも
わかっていたから、
手コキも交えながら、数分でことを終え、
飲精してあげた。
ジェットコースターに乗りながら、
誰にも見えないようにショウタが
股間に手を伸ばしてきて、
オマンコを弄ってきたこともある。
美佳ももう火照りっぱなしで、
すでに蜜壺はジュクジュクで、
ショウタのやらしい指の動きで
さらに昂奮してしまった。