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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

遊園地ではさすがに
いちゃつくにも限界があったけれど
それがいい前戯となっていた。


物陰でのフェラや
ジェットコースターでのオルガスムスも
二人のカラダをほどよく
盛り上げてくれていた。


熟れた人妻と、初体験したばかりの15歳は
ホテルに入るなり、
その欲情をここぞとばかりに
絡み合わせ、ぶつかり合わせていた。


円形のベッドに天井の鏡、
いかにもラブホテルという部屋で、
高校受験合格のご褒美、
人妻のカラダを心ゆくまで
味わいつくした。


「こんなエッチな雰囲気の部屋、
あるんですね〜。
照明とかこのベッドとか、やらしい〜」
初めて来ましたよ。
美佳さん、こんなところ、
知ってるんですね〜」


こんなところ、というか
美佳はここしか知らなかった。
以前、娘の担任教師と付き合っていた頃、
それこそ、街中で見られたら大変なことになる、
そう思って見つけた郊外のラブホテルだ。


車で部屋の入り口まで入れるから
ホテルの従業員に見られる心配もない。
どの部屋も似たような作りをしていた。


入っただけで、３年以上も前になる
あの頃のことを思い出してしまった。
梨花が小学５年生の時の担任だった。