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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
「美佳さん、
エッチな顔してる〜、
可愛い〜」
「もう、見ないでよぉ」
横でずっとショウタが見つめられながら
ジェットコースターが、カタカタカタカタと、
斜め45度に昇っていく。
その間もずっとショウタに
股間を弄られている。
美佳の胸も高鳴り、
性的興奮が一気に増していった。
そしてジェットコースターが
最大高度から落ちていく瞬間、
大きな波が押し寄せてきた。
「あああああああ、、、、
いくぅぅぅうううう〜〜〜〜」
大きな声を上げながら、
美佳も逝ってしまった。
これまでにない、オルガスムスが
全身を突き抜け、乗っている間、
ずっと放心状態になって。
カラダをずっと震わせ
アクメの状態が続いていた。
降りるときには、まさに
腰が抜けてしまっていた。
ショーツまでぐっしょり
濡れてしまっているのもわかった。
そんな状態だったから、
二人の考えていることはもう同じだった。
早めに帰ることにして
途中でクルマのまま入れるラブホテルに寄った。
「美佳、、、大好き」
「あああ、ショウタ、私もよ」
お互いに名前を呼び捨てにするまでに
関係は深まっていて、
互いの服を破り捨てるようにして
脱がしあった。
エッチな顔してる〜、
可愛い〜」
「もう、見ないでよぉ」
横でずっとショウタが見つめられながら
ジェットコースターが、カタカタカタカタと、
斜め45度に昇っていく。
その間もずっとショウタに
股間を弄られている。
美佳の胸も高鳴り、
性的興奮が一気に増していった。
そしてジェットコースターが
最大高度から落ちていく瞬間、
大きな波が押し寄せてきた。
「あああああああ、、、、
いくぅぅぅうううう〜〜〜〜」
大きな声を上げながら、
美佳も逝ってしまった。
これまでにない、オルガスムスが
全身を突き抜け、乗っている間、
ずっと放心状態になって。
カラダをずっと震わせ
アクメの状態が続いていた。
降りるときには、まさに
腰が抜けてしまっていた。
ショーツまでぐっしょり
濡れてしまっているのもわかった。
そんな状態だったから、
二人の考えていることはもう同じだった。
早めに帰ることにして
途中でクルマのまま入れるラブホテルに寄った。
「美佳、、、大好き」
「あああ、ショウタ、私もよ」
お互いに名前を呼び捨てにするまでに
関係は深まっていて、
互いの服を破り捨てるようにして
脱がしあった。