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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
実は、それまでも、ショウタとは
いつ深い関係になってもおかしくはなかった。
ショウタが望んで美佳に
抱きついてきたことは何度もあった。
でもその度に
「アタシなんか、オバさんなんだから、ダメよ、、、
ショウタくんにはもっと
似つかわしい子が出てくるわよ」
そう言いながら、かわしてきた。
実際、そう思っていたし、
中学生相手というのは美佳も将来を思い描けずに、
気が進まないところがあった。
いくらなんでも娘の梨花とは
一個しか違わないのだ。
それでもショウタからは、
「ボク、美佳さんが好きなんです。
他の女の人なんて考えられない」
何度も何度も、そう迫られていた。
根負けするように
「△▶︎高校に合格したらいいよ」
そう答えたら、
「ええ〜そんなぁ」
と情けない返事になってしまった。
その高校こそ、綾子が勤務するところで
その地域の最難関校だった。
ショウタの偏差値では、
全く無理で、学校で担任教師に
志望を伝えたら呆れかえられてしまったけれど、
ショウタはもう勉強するようになった。
クラスでのの成績や模試の結果も
みるみる良くなり、
その度に、こっそり美佳のところを
訪れては「すごいでしょ」と
試験結果を見せつけ、
ご褒美をせがんできた。
いつ深い関係になってもおかしくはなかった。
ショウタが望んで美佳に
抱きついてきたことは何度もあった。
でもその度に
「アタシなんか、オバさんなんだから、ダメよ、、、
ショウタくんにはもっと
似つかわしい子が出てくるわよ」
そう言いながら、かわしてきた。
実際、そう思っていたし、
中学生相手というのは美佳も将来を思い描けずに、
気が進まないところがあった。
いくらなんでも娘の梨花とは
一個しか違わないのだ。
それでもショウタからは、
「ボク、美佳さんが好きなんです。
他の女の人なんて考えられない」
何度も何度も、そう迫られていた。
根負けするように
「△▶︎高校に合格したらいいよ」
そう答えたら、
「ええ〜そんなぁ」
と情けない返事になってしまった。
その高校こそ、綾子が勤務するところで
その地域の最難関校だった。
ショウタの偏差値では、
全く無理で、学校で担任教師に
志望を伝えたら呆れかえられてしまったけれど、
ショウタはもう勉強するようになった。
クラスでのの成績や模試の結果も
みるみる良くなり、
その度に、こっそり美佳のところを
訪れては「すごいでしょ」と
試験結果を見せつけ、
ご褒美をせがんできた。