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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
ショウタがしばらくして、
お手洗いにでも行くと梨花に言って
美佳の部屋にやってくるのだ。
梨花に怪しまれてはいけないので、
時間はあまりない。
美佳も、ショウタの気分を盛り上げれればと
前開きシャツのボタンを外していた。
ブラが丸見えの姿になって、
正座をして待ち構えていた。
ご主人様の帰りを待ちわびる犬のような状態だ。
もちろんショウタが好きな
赤縁眼鏡も忘れていない。
「美佳さん、エッロ〜。
今日はブラまで赤いんだぁ。
この前のお願い、覚えていてくれだんだね〜」
「もぉ、声出さないでったらぁ」
「模擬試験のご褒美まだだったから、
今日も来ちゃった。
でもそんなブラしてるってことは
来るの期待してた?」
そう言って、ズボンを下ろして
勃起を見せつけながら入ってきた。
期待してたのは図星だった。
ショウタのペニスを
うっとりと見つめてしまった。
すでに口も半開きだ。
「ねえ、あんまりしょっちゅう来ると梨花に
バレちゃうわよ〜」
「だって、もう我慢できなくってってさ。
梨花ちゃんの横でおっきくしててもいいの?
それにさ、美佳さんだって
おしゃぶりしたいんだよね」
「もぉ〜、
わかったようなこといわないのぉ」
「ほらあ、美佳さん、お口開けて〜」
お手洗いにでも行くと梨花に言って
美佳の部屋にやってくるのだ。
梨花に怪しまれてはいけないので、
時間はあまりない。
美佳も、ショウタの気分を盛り上げれればと
前開きシャツのボタンを外していた。
ブラが丸見えの姿になって、
正座をして待ち構えていた。
ご主人様の帰りを待ちわびる犬のような状態だ。
もちろんショウタが好きな
赤縁眼鏡も忘れていない。
「美佳さん、エッロ〜。
今日はブラまで赤いんだぁ。
この前のお願い、覚えていてくれだんだね〜」
「もぉ、声出さないでったらぁ」
「模擬試験のご褒美まだだったから、
今日も来ちゃった。
でもそんなブラしてるってことは
来るの期待してた?」
そう言って、ズボンを下ろして
勃起を見せつけながら入ってきた。
期待してたのは図星だった。
ショウタのペニスを
うっとりと見つめてしまった。
すでに口も半開きだ。
「ねえ、あんまりしょっちゅう来ると梨花に
バレちゃうわよ〜」
「だって、もう我慢できなくってってさ。
梨花ちゃんの横でおっきくしててもいいの?
それにさ、美佳さんだって
おしゃぶりしたいんだよね」
「もぉ〜、
わかったようなこといわないのぉ」
「ほらあ、美佳さん、お口開けて〜」