この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
美佳の口の中で
痙攣を続ける若い肉茎は、
その先から何度も射精を繰り返し
熱く勢いのある迸りは、
美佳の喉奥を直撃する。
、、、昨夜三回も出したって言ってたのに、、、
、、、まだこんなにいっぱいのザーメンでるんだ、、、
、、、若いってこういうことを言うのね、、、
、、、お口の中で弾けてくれるのって、、、嬉しい、、、
口から溢れてしまいそうだけれど、
すっかり慣れてきた。
ショウタの満足な顔を見上げながら、
なんとかこぼさずにごっくんできた。
いつもと同じ、ショウタの味がした。
ショウタが、仁王立のまま
自分の母親とも
年が変わらない美佳の頭を、
満足気にヨシヨシと撫でている。
さっきまで激しく頭を振っていたせいで
赤縁メガネが斜めに
なってしまっているけれど、
口はペニスを離さずに
射精が終わるまで咥えたままだ。
「美佳さん、美味しかった〜?
美佳さんは、すっかり
ボクのチンポ専用ペットだね〜。
いつでもどこでもしゃぶって飲んでくれる
ザーメンペット」
ひどい言われ方だけれど、
その通りだった。
「でもね、ボクのチンポ専用ペットは
美佳さん、ただ一人だから」
そんな言葉が嬉しくもあった。
痙攣を続ける若い肉茎は、
その先から何度も射精を繰り返し
熱く勢いのある迸りは、
美佳の喉奥を直撃する。
、、、昨夜三回も出したって言ってたのに、、、
、、、まだこんなにいっぱいのザーメンでるんだ、、、
、、、若いってこういうことを言うのね、、、
、、、お口の中で弾けてくれるのって、、、嬉しい、、、
口から溢れてしまいそうだけれど、
すっかり慣れてきた。
ショウタの満足な顔を見上げながら、
なんとかこぼさずにごっくんできた。
いつもと同じ、ショウタの味がした。
ショウタが、仁王立のまま
自分の母親とも
年が変わらない美佳の頭を、
満足気にヨシヨシと撫でている。
さっきまで激しく頭を振っていたせいで
赤縁メガネが斜めに
なってしまっているけれど、
口はペニスを離さずに
射精が終わるまで咥えたままだ。
「美佳さん、美味しかった〜?
美佳さんは、すっかり
ボクのチンポ専用ペットだね〜。
いつでもどこでもしゃぶって飲んでくれる
ザーメンペット」
ひどい言われ方だけれど、
その通りだった。
「でもね、ボクのチンポ専用ペットは
美佳さん、ただ一人だから」
そんな言葉が嬉しくもあった。