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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

、、、私は、ショウタくんの
おチンポ専用ペットなの、、、
私のお口だけなのよ、、、


ショウタくんのこの長いペニスを
愛してあげるのは、
私だけの特権、、、
ショウタくんのザーメンを
飲んであげるのも、
私だけの特権、、、


夢見心地になって、
美佳はそのまま、お掃除フェラをして
ショウタのペニスをきれいにしてあげた。


「また、明日も来ちゃうかもな〜
ザーメンペットちゃん。
今夜は、オナニーしないで
美佳さんの大好きなザーメン、
たくさん溜めといてあげるよ〜。


明日は飲み込めないくらい、
いっぱい出してあげる。
美佳さんの可愛いお口は、ボク専用だから」


、、、そうよ、、、
ショウタくん、、、専用、、、


美佳は、大きく口を開け
ペニスを咥えたまま、
先っちょを吸い込んで
ザーメンの残滓を飲み込みながら、
にっこりと頷いた。


ショウタの入試までこんな日々が続いていた。
さすがに勉強に集中したいのか、
来る回数は減っていた。


それでも来た時には、
密かに部屋でフェラで満足させて、
ごっくんしてあげ
「勉強頑張ってね」
そう励ましてあげた。


ただ、当たり前ではあるけれど、
美佳のカラダは満足できていなかった。