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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第40章 2日目・夜13 スカートの奥
ヒロシの目が
ついに「ラッピング」の核心へと
迫ってきた。
まさか「シャンパンのラッピング」のお土産を
望んでいたなんて思わなかった。
だからと言って、
こんなにもセクシーな下着にして
「自分のカラダをラッピング」してしまうなんて、、
今更後悔しても始まらないことだった。
しかも、とびっきりセクシーなラッピングにしてしまった。
もしかして見られることになるのだろうか、
そんな可能性も考えて着けてきたのだけれど、
今のこの状況、やはり見られたくない。
ブラよりもこっちの方が
ずっとずっと見られたくない。
「ユウベモ オレニ ミラレテルンダカラ
コレクライ ハズカシク ナイデショ
スカートヲ マクッテ
モット オクマデ ミセテ クダサイ」
気持ちでは躊躇いがありながらも、
綾子の動きは大胆になってきた。
綾子がグレーのスカートの裾をつかんだ。
膝上くらいの丈だ。
黒のストッキングから透けるようにして、
お酒を飲んでほのかに桃色になった
綾子の太ももが少しずつ露わになってくる。
ヒロシはただただ凝視している。
隣の部屋からはまだ夫の電話の声が聞こえてくる。
異常な状態だけれど
綾子は止めることができなかった。
見られたくないけれど、、、
見られるために着けてきた、、、の、、、
、、、見せてあげる、、、から、、、
ついに「ラッピング」の核心へと
迫ってきた。
まさか「シャンパンのラッピング」のお土産を
望んでいたなんて思わなかった。
だからと言って、
こんなにもセクシーな下着にして
「自分のカラダをラッピング」してしまうなんて、、
今更後悔しても始まらないことだった。
しかも、とびっきりセクシーなラッピングにしてしまった。
もしかして見られることになるのだろうか、
そんな可能性も考えて着けてきたのだけれど、
今のこの状況、やはり見られたくない。
ブラよりもこっちの方が
ずっとずっと見られたくない。
「ユウベモ オレニ ミラレテルンダカラ
コレクライ ハズカシク ナイデショ
スカートヲ マクッテ
モット オクマデ ミセテ クダサイ」
気持ちでは躊躇いがありながらも、
綾子の動きは大胆になってきた。
綾子がグレーのスカートの裾をつかんだ。
膝上くらいの丈だ。
黒のストッキングから透けるようにして、
お酒を飲んでほのかに桃色になった
綾子の太ももが少しずつ露わになってくる。
ヒロシはただただ凝視している。
隣の部屋からはまだ夫の電話の声が聞こえてくる。
異常な状態だけれど
綾子は止めることができなかった。
見られたくないけれど、、、
見られるために着けてきた、、、の、、、
、、、見せてあげる、、、から、、、