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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第40章 2日目・夜13 スカートの奥
綾子の目は熱く潤み、トロンとしてきた。
これまでオトコたちを虜にしてきた、
憂いもありながらの淫らな表情。
明らかにスイッチが入ってしまったのだ。
緊張感と異常が状態が
綾子の羞恥心を官能へと昇華させたのだ。
綾子がスカートを少しずつたくし上げていく。
タツヤがさっきより近づいて
凝視しているのがわかる。
、、、近いわよ、、、
ヒロシくん、、、
恥ずかしいんだから、、
もう、お子様ね、、、
綾子は自分の弱みを握って迫ってくる少年に
逆に性の手ほどをしているような
そんな気持ちさえ芽生えてきた。
少しずつ太ももの上部に。
タツヤが目を見張った。
思わぬところに、刺繍が見え、
思わぬところで切れ、綾子の素肌になった。
、、どう、、びっくりした?
綾子が履いていた黒のストッキングは、
太もも丈のハイストッキングだった。
そのストッキングもブラとお揃い。
太ももでのストッパー部分が
網目状になって、木のツルや実をを模した、
ゴールドの刺繍が施されている。
黒のストッキングもよく見ると
木のツルの柄が網目状になっている。
まさかスカートの下がこんな風になっているなんて
タツヤも思いもよらなかった。
これまでオトコたちを虜にしてきた、
憂いもありながらの淫らな表情。
明らかにスイッチが入ってしまったのだ。
緊張感と異常が状態が
綾子の羞恥心を官能へと昇華させたのだ。
綾子がスカートを少しずつたくし上げていく。
タツヤがさっきより近づいて
凝視しているのがわかる。
、、、近いわよ、、、
ヒロシくん、、、
恥ずかしいんだから、、
もう、お子様ね、、、
綾子は自分の弱みを握って迫ってくる少年に
逆に性の手ほどをしているような
そんな気持ちさえ芽生えてきた。
少しずつ太ももの上部に。
タツヤが目を見張った。
思わぬところに、刺繍が見え、
思わぬところで切れ、綾子の素肌になった。
、、どう、、びっくりした?
綾子が履いていた黒のストッキングは、
太もも丈のハイストッキングだった。
そのストッキングもブラとお揃い。
太ももでのストッパー部分が
網目状になって、木のツルや実をを模した、
ゴールドの刺繍が施されている。
黒のストッキングもよく見ると
木のツルの柄が網目状になっている。
まさかスカートの下がこんな風になっているなんて
タツヤも思いもよらなかった。