パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

熟れたオンナのカラダが、
おっぱい触られながら、
若い男の肉棒をフェラして、
ザーメンをごっくんして、
それだけで大丈夫な訳がなかった。


ショウタくんのその長い肉棒で、
膣をこすりあげて、、、
ギュウって締め付けてあげるから。
そして奥で精をいっぱい弾けさせて、
ショウタくんの熱いので、
美佳のオマンコ、いっぱいに満たして、、、


渇いた欲望でいっぱいになる。
そう思うと指の動きの激しさが増した。


、、、ショウタくんの初めてのオンナに、
なってあげるから、、、
忘れられない女になってあげるから、、、


小学生の頃から知っている娘の幼なじみ、
息子のような年齢で、
決して愛してはいけない相手なのに
受験を応援し、フェラを重ねるうちに、
深い感情も芽生え出していた。


、、、あああ、ショウタくん、、、
好きよ、、、
おちんちん、、、もっと欲しい、、、
美佳の、、オマンコに、、、
早く、、、欲しい、、、


合格する日を心待ちにしながら
オナニーに耽る夜が続いた。


ある時、指先で激しく果てて
息を落ち着かせている時
ドアが一瞬、軋んで
廊下の明かりが見えたように思えた。


、、、え？誰かいる？