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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
、、、誰?
とは思ったけれど、
一人しかいない。
全く油断していた。
梨花は寝つきがいい方で、
一度寝たら朝まで起きないタイプだった。
、、、え?
、、、もしかして梨花??
、、、覗いてるの?
一瞬、凍りついてしまった。
私、ショウタくんとか、言ってなかった?
おちんちんとか、オマンコとか
言ってなかった?
それも聞かれちゃった?
逝ったばかりの荒い呼吸を落ち着けて、
息を潜めてドアの方に
感覚を集中させたけれど、
でもそれ以上の気配はなかった。
気のせいだと思い込むことにして、
アクメの余韻に浸りながら眠りについた。
でもそれは気のせいではなく、
時折、母親の部屋を覗いていた
梨花がそこにいた。
梨花も、見つかった?
とドキドキしながら摺り足で
その場を去った。
その時に始まった事ではない。
梨花には覗きグセがあることを
美佳は今に至るまで知らない。
今は、美佳と再婚相手の義父との
セックスを覗き見てる。
そして義兄のオナニーまでも
こっそりと見ているのだ。
活発明朗な梨花は、
女子高生になっても
変態的でいたずらな覗き趣味は
ドキドキして昂奮して、
止めることはできないでいた。
とは思ったけれど、
一人しかいない。
全く油断していた。
梨花は寝つきがいい方で、
一度寝たら朝まで起きないタイプだった。
、、、え?
、、、もしかして梨花??
、、、覗いてるの?
一瞬、凍りついてしまった。
私、ショウタくんとか、言ってなかった?
おちんちんとか、オマンコとか
言ってなかった?
それも聞かれちゃった?
逝ったばかりの荒い呼吸を落ち着けて、
息を潜めてドアの方に
感覚を集中させたけれど、
でもそれ以上の気配はなかった。
気のせいだと思い込むことにして、
アクメの余韻に浸りながら眠りについた。
でもそれは気のせいではなく、
時折、母親の部屋を覗いていた
梨花がそこにいた。
梨花も、見つかった?
とドキドキしながら摺り足で
その場を去った。
その時に始まった事ではない。
梨花には覗きグセがあることを
美佳は今に至るまで知らない。
今は、美佳と再婚相手の義父との
セックスを覗き見てる。
そして義兄のオナニーまでも
こっそりと見ているのだ。
活発明朗な梨花は、
女子高生になっても
変態的でいたずらな覗き趣味は
ドキドキして昂奮して、
止めることはできないでいた。