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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
あの長大なペニスを受け入れると思うと、
セカンドバージンならぬ、
サードバージンのように
膣が締まっていないか、
さすがに美佳も怖くなっていた。
初体験するショウタ相手に
それはさすがにまずいだろう。
だから、膣口や膣道をを揉み解す
マッサージのつもりで
指を入れてのオナニーは
ここのところよくするようになっていた。
思っていた通り、膣口はきつく、
膣道もまた狭まっていた。
最初は一本指でもなかなか
入っていかないくらいで
自分でも、そのオトコ日照りの
乾きっぷりに驚いた。
やはり日常的にセックスをしていないと
カラダも期待しなくなっているのだ。
だからと言ってペニスの
張り型のような道具を使って
こじ開けていくのも怖かった。
傷つけてしまったら元も子もない。
ガニ股のように自分で開いて
クリトリスを左手で刺激しながら、
指を出し入れして広げていくしかない。
それでも、日々繰り返すうちに、
最近は二本でも平気になっていた。
頭にはいつもショウタのペニスを思い描いて
「ショウタくん、もっともっとぉ」
と声を上げながら、シミュレーションしていた。
それがようやく役に立つ瞬間がやってきた。
セカンドバージンならぬ、
サードバージンのように
膣が締まっていないか、
さすがに美佳も怖くなっていた。
初体験するショウタ相手に
それはさすがにまずいだろう。
だから、膣口や膣道をを揉み解す
マッサージのつもりで
指を入れてのオナニーは
ここのところよくするようになっていた。
思っていた通り、膣口はきつく、
膣道もまた狭まっていた。
最初は一本指でもなかなか
入っていかないくらいで
自分でも、そのオトコ日照りの
乾きっぷりに驚いた。
やはり日常的にセックスをしていないと
カラダも期待しなくなっているのだ。
だからと言ってペニスの
張り型のような道具を使って
こじ開けていくのも怖かった。
傷つけてしまったら元も子もない。
ガニ股のように自分で開いて
クリトリスを左手で刺激しながら、
指を出し入れして広げていくしかない。
それでも、日々繰り返すうちに、
最近は二本でも平気になっていた。
頭にはいつもショウタのペニスを思い描いて
「ショウタくん、もっともっとぉ」
と声を上げながら、シミュレーションしていた。
それがようやく役に立つ瞬間がやってきた。