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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

、、、ショウタくん、、、
ホントに、合格できるかも、、、
、、、信じられない、、、


それまで中の下くらいだった
ショウタの成績がぐんぐん上がっていき、
模試の結果も、気づいたら合格ラインに
達するまでになっていた。


「A判定」


それを見せられた美佳が
一番最初に思ったのは、
、、、これでショウタくんと
セックスすることになるのね、、、
だった。


合格したらご褒美にセックス、
そうショウタと約束して、
ずっとフェラで我慢してもらっていたのだ。
それが、本当のことに、、、


でもそれはショウタへのご褒美と同時に
美佳にもとってもご褒美だった。
あの担任の先生以来、
何年もしていない久しぶりの
セックスが心待ちになるようになった。


その相手がまさか、娘の幼なじみで
高校受験中の男の子になるとは思わなかったけれど、
今となっては、もうそうなる運命だった
と感じていた。


ただ、美佳にも不安があった。
何年もオトコは受け入れていない。
アダルトグッズも使ったことはない。
それにしたら、ショウタは、
年の割にペニスが長く、それなりの
太さがあった。


、、、私、、、ショウタくんと
セックスできるのかしら、、、