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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
ショウタの悦びの声が
美佳は、嬉しくて仕方がなかった。
「あああん、、、ショウタくんのが
美佳の中に、、、入ってくるぅ、、、
ぁあっ、いぃぃっ」
待ちに待った瞬間は、
やはり指でするのとは
圧倒的に違っていた。
膣道を押し開いていく
その肉棒の力強い存在感に
美佳は圧倒されている。
「オマンコって、こんななんだぁ〜〜〜。
キツキツなのにヌルヌルぅ。
お口とも全然違うよぉ、
あああ、気持ちいい〜〜。
幸せだよ、美佳さんっ!
これがボク専用のオマンコなんだぁ」
ショウタの喜びの声が美佳に
投げかけられる。
美佳も久しぶりのオトコの熱さが
オマンコを満たしていった。
「ショウタくんのおちんちん、
熱〜い、、、それに、、、すごい元気ね〜。
美佳も、嬉しい〜〜〜」
「ボクだけじゃないんだ、
美佳さんも嬉しいの?
よかったぁ」
「美佳のオマンコは、
ショウタくんだけのものよ。
好きにして〜〜」
「ボクだけ?本当にいいのぉ?」
「うん、いっぱい、してぇ〜」
そういうとショウタは、
美佳の腰を掴んで、
待ってましたとばかりに
腰を前後に一気に振り始めた。
よほどしたかったに違いない。
「あああ、美佳さんの
オマンコ、最高だよ〜〜。
あああああっ〜
美佳は、嬉しくて仕方がなかった。
「あああん、、、ショウタくんのが
美佳の中に、、、入ってくるぅ、、、
ぁあっ、いぃぃっ」
待ちに待った瞬間は、
やはり指でするのとは
圧倒的に違っていた。
膣道を押し開いていく
その肉棒の力強い存在感に
美佳は圧倒されている。
「オマンコって、こんななんだぁ〜〜〜。
キツキツなのにヌルヌルぅ。
お口とも全然違うよぉ、
あああ、気持ちいい〜〜。
幸せだよ、美佳さんっ!
これがボク専用のオマンコなんだぁ」
ショウタの喜びの声が美佳に
投げかけられる。
美佳も久しぶりのオトコの熱さが
オマンコを満たしていった。
「ショウタくんのおちんちん、
熱〜い、、、それに、、、すごい元気ね〜。
美佳も、嬉しい〜〜〜」
「ボクだけじゃないんだ、
美佳さんも嬉しいの?
よかったぁ」
「美佳のオマンコは、
ショウタくんだけのものよ。
好きにして〜〜」
「ボクだけ?本当にいいのぉ?」
「うん、いっぱい、してぇ〜」
そういうとショウタは、
美佳の腰を掴んで、
待ってましたとばかりに
腰を前後に一気に振り始めた。
よほどしたかったに違いない。
「あああ、美佳さんの
オマンコ、最高だよ〜〜。
あああああっ〜