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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
「ああ、強いのね〜、
ショウタくんの長いのが、
奥まで入ってきてるわ〜〜。
すごぉぉぉぃぃっ」
美佳も久しぶりのセックスを
堪能していた。
何年ぶりだろう、この感触。
しかも今まで経験した中で
一番大きいかも。
腰に足を巻きつけ
自分から腰を押し付けたいくらい
だったけれど今日は我慢した。
今日はショウタくんの好きにしてほしい、、、
ずっとフェラでショウタに我慢してもらって
よかった、そう思えるくらいに、
ショウタのオトコは充実していた。
中学3年生とはとても思えない。
腰は動かせないけど、
嬉しすぎて、ぎゅうううと
オマンコに力を込めて
ショウタのペニスを締め上げてしまった。
「オマンコの中、気持ちいい〜〜
それっ、すっげぇ〜〜〜、
また、締め付けてくるぅ。
あああ、美佳さん、もうダメ〜」
その時は、突然訪れた。
まさに三擦り半という状態だ。
ショウタは初めてのセックスの気持ちよさに、
一気に限界が押し寄せてしまった。
「えええ、そんなぁ、、、まだ、だめよぉ」
そう言いながら美佳も腰を
突き上げ自分でも快感を味わおうと
したけれど逆効果だった。
「だってぇ〜〜、
あああ、出ちゃうぅぅ〜〜
いくぅぅぅ」
ショウタくんの長いのが、
奥まで入ってきてるわ〜〜。
すごぉぉぉぃぃっ」
美佳も久しぶりのセックスを
堪能していた。
何年ぶりだろう、この感触。
しかも今まで経験した中で
一番大きいかも。
腰に足を巻きつけ
自分から腰を押し付けたいくらい
だったけれど今日は我慢した。
今日はショウタくんの好きにしてほしい、、、
ずっとフェラでショウタに我慢してもらって
よかった、そう思えるくらいに、
ショウタのオトコは充実していた。
中学3年生とはとても思えない。
腰は動かせないけど、
嬉しすぎて、ぎゅうううと
オマンコに力を込めて
ショウタのペニスを締め上げてしまった。
「オマンコの中、気持ちいい〜〜
それっ、すっげぇ〜〜〜、
また、締め付けてくるぅ。
あああ、美佳さん、もうダメ〜」
その時は、突然訪れた。
まさに三擦り半という状態だ。
ショウタは初めてのセックスの気持ちよさに、
一気に限界が押し寄せてしまった。
「えええ、そんなぁ、、、まだ、だめよぉ」
そう言いながら美佳も腰を
突き上げ自分でも快感を味わおうと
したけれど逆効果だった。
「だってぇ〜〜、
あああ、出ちゃうぅぅ〜〜
いくぅぅぅ」