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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
「四つん這い?」
「うん、バックっていうのかな?
美佳さん、したことない?」
「ないわけじゃないけど、、、」
美佳は、ちょっとドキドキしていた。
もちろん他の男たちとは
何度もしてきたけれど、
ショウタにお尻を向けて
全てを晒け出すのは気恥ずかしさがあった、
ここまではずっと正常位ばかりだったのは確かだ。
ショウタが美佳の顔を見ながら、
しかも赤縁のメガネをかけたまましたい
という望み通りにしてきたし、
美佳も、そんなショウタの初々しさが
逆に新鮮でよかった。
「ねえ、いいでしょ、
美佳さん、ボク専用なんだから」
いろいろな体位をしてみたくなるのも
自然なことだろう。
何も知らない相手としているわけではない。
それなりに経験があるバツイチの人妻なのだ。
美佳も、娘の担任教師と付き合っていた時
以来のラブホテルに興奮が高まっていた。
「いいけど、、、美佳、
ちょっと恥ずかしい、、、」
「美佳さんでも照れることあるんだぁ、
女の子みたいでかわいい〜」
そう言いながらショウタが
カラダをうつ伏せにしてしまった。
「ねえ、お尻上げてよ〜、
そうそう、、、
なんか、これ、ヤラシィ〜」
「うん、バックっていうのかな?
美佳さん、したことない?」
「ないわけじゃないけど、、、」
美佳は、ちょっとドキドキしていた。
もちろん他の男たちとは
何度もしてきたけれど、
ショウタにお尻を向けて
全てを晒け出すのは気恥ずかしさがあった、
ここまではずっと正常位ばかりだったのは確かだ。
ショウタが美佳の顔を見ながら、
しかも赤縁のメガネをかけたまましたい
という望み通りにしてきたし、
美佳も、そんなショウタの初々しさが
逆に新鮮でよかった。
「ねえ、いいでしょ、
美佳さん、ボク専用なんだから」
いろいろな体位をしてみたくなるのも
自然なことだろう。
何も知らない相手としているわけではない。
それなりに経験があるバツイチの人妻なのだ。
美佳も、娘の担任教師と付き合っていた時
以来のラブホテルに興奮が高まっていた。
「いいけど、、、美佳、
ちょっと恥ずかしい、、、」
「美佳さんでも照れることあるんだぁ、
女の子みたいでかわいい〜」
そう言いながらショウタが
カラダをうつ伏せにしてしまった。
「ねえ、お尻上げてよ〜、
そうそう、、、
なんか、これ、ヤラシィ〜」