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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

「もう、見ないでっったら」


、、、きっと、、、
お尻の穴まで見えてるのよね、、、
そんな、恥ずかしがるような年でも
ないんだけどな、、、
でも、、、やっぱり、、、


「ちゃんと、手も〜、
四つん這いの格好が見たいな。
ボク専用の美佳のさ」


呼び捨てにされると、ゾクゾクして
言いなりになってしまう。
美佳は、お尻を突き出したまま
四つん這いになった。
恥ずかしくて顔は下に向けたままだ。


「すげ〜卑猥〜〜〜
美佳のオマンコ、トロットロだよ、
それにさ、お尻の穴の周りにも
毛が生えてる〜、やらしいんだぁ」
「もぉ、見ないでぇ」


美佳自身、そんなところに
毛が生えているなんて、知らなかった。
それを息子みたいな年のショウタに
発見されるなんて、、、


「あ〜、オマンコから、
白いのが出てきた〜、
これってもしかしてボクの精液？
ぽたぽた、垂れてるよぉ」
「そんなに観察しないで、
いいの、、、
ねえ、するなら早くして」


こんな状態、
いつまでも見られるくらいなら
このまま後ろから貫いて、
めちゃくちゃにして欲しかった。


そもそも、さっきの
正常位でのセックスだけでは
物足りなかったのだ。