この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
バツン、バツン、
肉と肉がぶつかり合う音をさせ、
美佳のオマンコにショウタの
熱いペニスが叩き込まれる。
「どうだ、美佳っ」
「あっ、はっ、いいっ、、、
すっごぉい、ショウタぁ、
いつもよりずっと強いよぉ、
ああん、、、すごいいい〜〜」
そう雄叫びをあげていた。
「ほら、顔上げて、、、
美佳のいつもの可愛いメガネ顔が
映ってるよ」
「え?」
ガラス張りのラブホテルの
目の前の壁に自分の顔があった。
正常位でなくてもよかったのは
この鏡があったせいだったのだ。
、、、アタシって、
こんな顔してセックスしてるんだ、、、
やらしい、、、
ヨダレ垂らしちゃってるかも、、、
でもしょうがないよね、、、
ショウタくんが、
こんなに激しく突いてくれるんだもん
鏡には、自分の腰を掴みながら
たくましく腰を振る
ショウタの姿が映っていた。
鏡を通して目を合わせあった。
「そのまま、、、
もっと、、、早くしてっ、、、
もっと、、、激しくしてっ」
「こぉっっ、ですっ、、かっ」
「あっ、そ、そっ、
それっ、、、いいっ」
家ではあげられない大きな喘ぎ声で
時間いっぱい、性を貪りあったのだ。
肉と肉がぶつかり合う音をさせ、
美佳のオマンコにショウタの
熱いペニスが叩き込まれる。
「どうだ、美佳っ」
「あっ、はっ、いいっ、、、
すっごぉい、ショウタぁ、
いつもよりずっと強いよぉ、
ああん、、、すごいいい〜〜」
そう雄叫びをあげていた。
「ほら、顔上げて、、、
美佳のいつもの可愛いメガネ顔が
映ってるよ」
「え?」
ガラス張りのラブホテルの
目の前の壁に自分の顔があった。
正常位でなくてもよかったのは
この鏡があったせいだったのだ。
、、、アタシって、
こんな顔してセックスしてるんだ、、、
やらしい、、、
ヨダレ垂らしちゃってるかも、、、
でもしょうがないよね、、、
ショウタくんが、
こんなに激しく突いてくれるんだもん
鏡には、自分の腰を掴みながら
たくましく腰を振る
ショウタの姿が映っていた。
鏡を通して目を合わせあった。
「そのまま、、、
もっと、、、早くしてっ、、、
もっと、、、激しくしてっ」
「こぉっっ、ですっ、、かっ」
「あっ、そ、そっ、
それっ、、、いいっ」
家ではあげられない大きな喘ぎ声で
時間いっぱい、性を貪りあったのだ。