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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
「ぁあっ、ショウタのが
奥まで、、、届くっぅぅ」
「ホントだ、なんか、
美佳のオマンコの奥で
あたってるよ」
「こんなの初めて〜〜
あああ、もっともっと突いて、、、」
「ああ、
美佳のオマンコ、ぎゅっと締まったぁ。
後ろからしても
すごく気持ちいいよぉ」
美佳も同じだった。
後ろからだとショウタの
長いペニスの反り具合が、
今まで刺激されたこと長いところも
刺激してくる。
中学生のまだまだ稚拙なセックスでも
美佳のカラダを満足させるには
十分だった。
「ショウタくん、すごい
いいよぉ、美佳、気持ちいい〜」
「あああ、美佳さん、
そんなに締めたら、
また逝っちゃうかもぉ」
急にショウタの声が情けないものになった。
「いいのよ、ショウタくん、
逝ってくれて、、、
美佳も、一緒に逝けそうっ、
ううっ、いいっ〜」
「一緒に?
じゃあ、もっと激しくしていい?」
「いいよ、、、
突いて、、、突いて、、、
突いてぇ〜」
「あああ、美佳ぁぁぁ、
逝っちゃうよ〜〜」
「いいのよ、ショウタ、
美佳のオマンコで、
逝ってぇぇぇ〜〜〜」
二人の声が重なり合って、
昇りつめていった。
奥まで、、、届くっぅぅ」
「ホントだ、なんか、
美佳のオマンコの奥で
あたってるよ」
「こんなの初めて〜〜
あああ、もっともっと突いて、、、」
「ああ、
美佳のオマンコ、ぎゅっと締まったぁ。
後ろからしても
すごく気持ちいいよぉ」
美佳も同じだった。
後ろからだとショウタの
長いペニスの反り具合が、
今まで刺激されたこと長いところも
刺激してくる。
中学生のまだまだ稚拙なセックスでも
美佳のカラダを満足させるには
十分だった。
「ショウタくん、すごい
いいよぉ、美佳、気持ちいい〜」
「あああ、美佳さん、
そんなに締めたら、
また逝っちゃうかもぉ」
急にショウタの声が情けないものになった。
「いいのよ、ショウタくん、
逝ってくれて、、、
美佳も、一緒に逝けそうっ、
ううっ、いいっ〜」
「一緒に?
じゃあ、もっと激しくしていい?」
「いいよ、、、
突いて、、、突いて、、、
突いてぇ〜」
「あああ、美佳ぁぁぁ、
逝っちゃうよ〜〜」
「いいのよ、ショウタ、
美佳のオマンコで、
逝ってぇぇぇ〜〜〜」
二人の声が重なり合って、
昇りつめていった。