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第86章 ３日目・午後８　教え子のいいなり肉淫穴（ホール）

「綾子先生も梨花も、
雰囲気出しちゃって〜、
実は、お互い、
好き合ってたりしてぇ〜」


ショウタが保健室のベッド上で
淫らな愛撫に興じ続けている二人を
スマホで撮影しながら囃し立てた。


実際、そう言われても
不思議のない淫靡な光景が
繰り広げられている。


綾子はブラウスをはだけ、
おっぱいは丸出し、スカートも捲れて、
ピンクのガーターベルトと
ストッキングが艶かしい。
しかもノーパンで、紅潮した肌に
黒々とした淫毛が際立って見える。


一方の梨花は、ポロシャツに
スカートはつけているものの、
スカートの下に綾子の手が潜り込み
さらにショーツの下の秘部を
弄っている。


「あれっ、
梨花、何してんだよ」


ショウタの視線がついに
綾子の股間に注がれてしまった。
綾子のカラダが影になっていて
そこまでは見えていなかった。


スマホで近くまでよると
あまりにも淫らな綾子の股間だった。
そこでは淫裂を押し開き
異物が差し込まれている。


それを梨花がその異物を
指先で掴んで、ゆっくりと
出し入れしていたのだ。


まさか二人がここまでのことに
なっているとはショウタも驚いた。