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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
「ちょっと、先生、
何、挿れちゃってるの?
えええ、これって、
もしかして、そういうこと?」
ショウタがベッドサイドにあった
梨花のリコーダーのケースを手に取った。
「これって、梨花のだよな?」
綾子も梨花も返事はなかった。
梨花は少し前に気づいていたけれど
憧れの綾子のあまりにもの秘密に
ずっと言えないでいた。
本当なら自分のリコーダーを
オマンコに突っ込んで
オナニーなんてされたら
怒りで声も荒げてしまいそうな状況だけれど
今の梨花にはそれよりも
綾子と抱き合えていることの方が
大切だった。
「あれっ、、、
しっかっもぉ〜。
これなんでしょう〜〜?
嬉しそうなショウタの声が響いている。
その手には、破かれたコンドームの
袋を持って、スマホで撮っていた。
「これって、あれじゃね?
梨花の兄貴が、サンプルって
配ってる新商品だよな。
カラフルで女性受けしそうなやつ。
俺も梨花にもらったけどさ、
綾子先生も持ってるんだぁ〜」
ショウタによってどんどん
暴かれていく。
でももうカラダには火がついてしまっている。
梨花からの愛撫を受け入れ、
自分でも梨花の股間で指を動かしたままだ。
何、挿れちゃってるの?
えええ、これって、
もしかして、そういうこと?」
ショウタがベッドサイドにあった
梨花のリコーダーのケースを手に取った。
「これって、梨花のだよな?」
綾子も梨花も返事はなかった。
梨花は少し前に気づいていたけれど
憧れの綾子のあまりにもの秘密に
ずっと言えないでいた。
本当なら自分のリコーダーを
オマンコに突っ込んで
オナニーなんてされたら
怒りで声も荒げてしまいそうな状況だけれど
今の梨花にはそれよりも
綾子と抱き合えていることの方が
大切だった。
「あれっ、、、
しっかっもぉ〜。
これなんでしょう〜〜?
嬉しそうなショウタの声が響いている。
その手には、破かれたコンドームの
袋を持って、スマホで撮っていた。
「これって、あれじゃね?
梨花の兄貴が、サンプルって
配ってる新商品だよな。
カラフルで女性受けしそうなやつ。
俺も梨花にもらったけどさ、
綾子先生も持ってるんだぁ〜」
ショウタによってどんどん
暴かれていく。
でももうカラダには火がついてしまっている。
梨花からの愛撫を受け入れ、
自分でも梨花の股間で指を動かしたままだ。