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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
「綾子先生、
自分ばっかり気持ちよくなっちゃうんだな。
さっきから梨花のところ
全然いじってなくて。
梨花だって、綾子先生と
いっしょにブルブルしたいんだろ。
自分から腰も動かさないと
逝きっぱぐれちゃうぞ」
今更ながら高校三年生とは思えない
ショウタの落ち着きぶりに
綾子も驚いてしまう。
人妻と経験していることが
余裕をもたらすのだろうか。
でも確かに、梨花のところは
触ってあげれてなかった。
なんだかんだ、自分ばっかり
というのは確かだ。
「ぁあん、綾ちゃん、、、
そこ、摘まないでぇ〜」
バージンの梨花には
やっぱりココだろう。
綾子はクリトリスを摘みながら
ひねった。
「きゃあああ、
なにそれぇえ〜。
感じちゃう、、、
じゃあ、梨花もお返しに
綾ちゃんのところ、
もっとしてあげる」
気づいたら梨花は
リコーダーを握りしめていた。
そしてそれを力強く
出し入れし始めたのだ。
「ぉっ、ぅぉっ、、くぅっ」
不意の強烈な刺激に、
自分でもわからない太い声が
出てしまった。
梨花がまた見上げている。
いじめっ子のような顔が
可愛かった。
綾子は梨花の頭に置いていた手を
脇に差し込み、
梨花の体を引き上げた。
自分ばっかり気持ちよくなっちゃうんだな。
さっきから梨花のところ
全然いじってなくて。
梨花だって、綾子先生と
いっしょにブルブルしたいんだろ。
自分から腰も動かさないと
逝きっぱぐれちゃうぞ」
今更ながら高校三年生とは思えない
ショウタの落ち着きぶりに
綾子も驚いてしまう。
人妻と経験していることが
余裕をもたらすのだろうか。
でも確かに、梨花のところは
触ってあげれてなかった。
なんだかんだ、自分ばっかり
というのは確かだ。
「ぁあん、綾ちゃん、、、
そこ、摘まないでぇ〜」
バージンの梨花には
やっぱりココだろう。
綾子はクリトリスを摘みながら
ひねった。
「きゃあああ、
なにそれぇえ〜。
感じちゃう、、、
じゃあ、梨花もお返しに
綾ちゃんのところ、
もっとしてあげる」
気づいたら梨花は
リコーダーを握りしめていた。
そしてそれを力強く
出し入れし始めたのだ。
「ぉっ、ぅぉっ、、くぅっ」
不意の強烈な刺激に、
自分でもわからない太い声が
出てしまった。
梨花がまた見上げている。
いじめっ子のような顔が
可愛かった。
綾子は梨花の頭に置いていた手を
脇に差し込み、
梨花の体を引き上げた。