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第86章 ３日目・午後８　教え子のいいなり肉淫穴（ホール）

「綾ちゃん、
もっとして欲しいんでしょ、
ねえ、動かして欲しい？」


まさか梨花に責められるとは
思わなかった。
でもその目はいつもと違う。
妖しく光っている。


「そんな、
やめて、、、」
「どうしてぇ、動かし始めてから
いっぱいヌルヌルの
垂れてきてるのに」


「ぁあん、もぉ、
いやぁよぉ、梨花ちゃん」
「いやってことは、
もっとってことぉ？
そしたら綾ちゃんもブルブル
してくれる？」
「そんなぁぁぁ」


梨花だけならまだよかったけれど
ショウタまでいるのに、
こんなところでエススタシーに
打ち震える姿は見せたくなかった。
しかもその瞬間をスマホで
撮られてしまうのだ。


「ぁあん、、、
そんなにしたら、
ダメよぉん、ダメなんだからぁぁん」
「なんか綾ちゃん、
声、変わってきた気がするぅ。
すごいエッチな声ねぇ」


綾子は、カラダがまずい状況に
なりつつあることを感じていた。
そもそもオナニーでもう
火が付いていた。


朝から、
ヒロシにはアナルにまで
指を入られて逝き、
タケトにはクンニで逝かされ
後輩教師の恭子にも手マンで
逝かされてしまっていた。


そのカラダが高みへと
舞い上がるのに時間はかからなかった。