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第86章 ３日目・午後８　教え子のいいなり肉淫穴（ホール）

綾子の舌が梨花の
口の中にまで伸ばされる。
そして淫らに動いて梨花の舌を探しあげる。
梨花の初キッスは
ディープなものになった。


くちょぐちょねちょ
粘液が絡まりあう音が響く。


「ぁあん、梨花ちゃん
もっとしてぇ」
「綾ちゃん、もっとなのぉ？」


姉妹のような二人の絡み合いが
激しくなってくる。
綾子は梨花の口を吸いながら
腰をくねらすように動かしている。



梨花のリコーダーの動かし方も
大きくはなってきたけれど、
バージンの梨花には加減が
わからなかった。


、、、綾ちゃん先生、、、
こんなに硬くて太いの飲み込んでも
大丈夫なのかな？
しかも結構奥まで入ってる、、、
、、でも、、、もっとってことなのよね？


少し動きを早くした。
でもみっちりと咥えこまれて
しまっているようだ。
動かそうとすると抵抗を感じる。


、、、綾ちゃん、舌の動きも
淫らすぎるけど、
こっちもなんかすごい、、、


これが大人なのかな、、、
これが人妻なのかな、、、
梨花の知らない綾ちゃん先生、、、


、、、ぁあん、、、
指の動きもエッチすぎる、、、
梨花が一人エッチするのと全然違うの、、、