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第86章 ３日目・午後８　教え子のいいなり肉淫穴（ホール）

梨花は高校に入った時から
ずっと綾子に憧れていて、
放課後とか話してくれるように
なったのが楽しかった。


そのうちにスマホで写真を撮るようになり
「今日の綾ちゃん」と
裏垢でネットにあげたりもしていた。


清楚で理知的な大人を感じさせる綾子に
女として純粋に憧れていた。
そのうちに、「今日の綾ちゃん」を
見てくれる人が増えてきた。


生徒なのか教師なのか
そもそも同じ学校ではないような人まで
見ているようだった。


そのうちもっとエッチなのが見たいと
リクエストがあり、
裏サイトで「綾マニア」を作ったのだ。


と言ってもただ写真をあげるだけのシンプルなもの。
教壇に立つ綾子の後ろ姿のお尻、
胸元によって谷間が見えそうなもの、
笑った歯まで見えている唇のどアップ、


隠し撮りしたようなものから
堂々と正面から撮ったものまで。
梨花にしか撮れないものばかりだった。


でも梨花にとって綾子は、聖職という
神聖な存在で、憧れ以上のものはなく、
いやらしい思いは湧いてこなかった。


でも、最近、数ヶ月前くらいから
綾子に変化が訪れていたのを感じていた。


、、、綾ちゃんも、、、オンナ、、、なんだ、、、