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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
まさか、
逝かされちゃうとは思わなかった。
でもカラダが反応してしまい
ブルブルしてしまったのだ。
一歳年上のショウタ。
ずっとショウくん、ショウくんと
呼んで、小学校の時は
付いて回っていた。
いつかお婿さんになるんだ、
そう本気で思っていた。
女子高生になった今、
そのショウタに、無理やりでは
あるけれど、逝かされてしまった。
あまりのことに動転してしまい、
よく覚えていないけれど、
きっと後から思い出す。
大切な瞬間だった。
「梨花ちゃん、
もうじき逝きそうかな?
さっきショウタくんがしてくれたみたいに
先生も梨花ちゃんのこと
ブルブルさせてあげるね」
綾子にそう言われた時、
梨花がショウタが好きなことが
バレていると思った。
お義兄さんのことは、ショウタに
近づくための口実だったのだ。
彼女がいたって構わない。
いつか自分のことを
振り返ってくれるかもしれない。
でも梨花が本当にライバルと
思っているのは母親だった。
それは小学校の時から、
今も変わっていない。
本当は、フェラだってしてあげたいし、
セックスだって望まれるならしてもいい。
でも、絶対、ママに負けちゃう、、、
逝かされちゃうとは思わなかった。
でもカラダが反応してしまい
ブルブルしてしまったのだ。
一歳年上のショウタ。
ずっとショウくん、ショウくんと
呼んで、小学校の時は
付いて回っていた。
いつかお婿さんになるんだ、
そう本気で思っていた。
女子高生になった今、
そのショウタに、無理やりでは
あるけれど、逝かされてしまった。
あまりのことに動転してしまい、
よく覚えていないけれど、
きっと後から思い出す。
大切な瞬間だった。
「梨花ちゃん、
もうじき逝きそうかな?
さっきショウタくんがしてくれたみたいに
先生も梨花ちゃんのこと
ブルブルさせてあげるね」
綾子にそう言われた時、
梨花がショウタが好きなことが
バレていると思った。
お義兄さんのことは、ショウタに
近づくための口実だったのだ。
彼女がいたって構わない。
いつか自分のことを
振り返ってくれるかもしれない。
でも梨花が本当にライバルと
思っているのは母親だった。
それは小学校の時から、
今も変わっていない。
本当は、フェラだってしてあげたいし、
セックスだって望まれるならしてもいい。
でも、絶対、ママに負けちゃう、、、