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第86章 ３日目・午後８　教え子のいいなり肉淫穴（ホール）

「やっべぇ〜、
人妻のオマンコってこんなに
飲み込んじゃうんだぁ。
すげぇな。


それに梨花も何にも知らない
バージンのくせに手馴れてんなぁ。
もしかして、ママのセックス覗きながら
色々学んじゃった？」


梨花が綾子のオマンコが飲み込んでいる
リコーダーをさらに動かして
追い込んでいく。


、、、そうよ、、、ショウタ先輩、
ママのセックス、覗いちゃったの。
でも、お義父さんとのセックス
だけじゃないよ。
みんな知ってるんだから、、、


そうショウタに言いたかったけれど
飲み込んだ。
今、それを言っても仕方がないだろう。


梨花は、自分の親と
ショウタとの秘めた関係に
気づいていたのだ。


そんなショウタに手コキをさせられて
最初はびっくりした。
彼女もいるくせに、、、
それに、、、


でも一方で嬉しさもあった。
ずっとずっと好きだったから。
でも好きになっていい相手ではない。
だって、、、


さっき、手マンで
股間をいじってくれたのも
いやではなかった。
梨花のオマンコを最初に
触ってくれたオトコはショウタになったのだ。