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第86章 ３日目・午後８　教え子のいいなり肉淫穴（ホール）

薄明かりのベッドの上に、
絡み合う母親と担任の
裸の姿が浮かび上がる。


明るい色のポロシャツが似合う担任が、
赤ちゃんのように母親の
おっぱいに吸い付いていた。


「ぁあん、そんなにされたら、
声出ちゃうからぁ。
梨花に聞こえちゃうったらぁ」
「聞かせてやればいいじゃないか
美佳のやらしい声をさ。
梨花ちゃんだって、いつか
こんな声を出すようになるぜ」
「そんなこと言わないで、、、」


時折自分の名前が出てきて
ドキッとしてしまう。


「ほら、美佳のエッチなおっぱいで
ちんぽ、挟んでくれよ」


母親のカラダに馬乗りになった担任の
股間にはグロテスクなものが
ブラブラしていた。
勃起したペニスを初めて見た。


もしかしたら２階から見下ろした
クルマの中で見えてたのは
これかしら、、、


その時は、下半身だけ裸になった
担任の股間に母親の顔があった。
何をしているのか、よく見えなかったけれど
母親が口を開けて舌を伸ばして
いるように見えた。


アイスキャンディを食べている
みたいだったけれど、
あの時よりも、ずっと大きく見える。
それが母親が両側から手で寄せている
乳房に挟まれている。