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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
担任の先生は、気がついたら
頻繁に訪れるようになっていた。
母親に渡すものがあるから、
そう言って学校から梨花をクルマに
乗せてきてくれることもあった。
「ママは先生と大事な話があるから、
梨花は勉強してて」
そう言って2階に上らされてしまう。
「宿題、ちゃんとやっとけよ。
梨花は頭いいから、
すぐ終わっちゃうかもだけど
なんども見直すんだぞ」
先生に、頭いいと言われて
喜んで二階に上がっていった。
でも勉強なんて手につかない。
しばらく経ってから
降りてきてもリビングには
二人の姿はなかった。
母親の寝室に近づくと物音がした。
梨花はいつものように
物置に入って覗き見た。
今日は、服を着たまま、激しく
抱き合っている母親と担任が見えた。
「時間がないからさ、
早く済ますぞ」
「ゆっくりしてってもいいのに。
梨花なら先生に言われて
ちゃんと勉強してるから」
「梨花ちゃんは、ホント、
よくできた子だよな〜、
どこかの淫乱なママさんから
生まれたとは思えないな。
ほら、さっさとするぞ、
美佳、メスの格好をしろよ?」
、、、メス???、、、
聞いてた梨花にも
不思議な言い方だった。
母親が言われたままベッドの上で
四つん這いになる姿が見えた。
「よくできました〜、
メス犬ちゃん」
頻繁に訪れるようになっていた。
母親に渡すものがあるから、
そう言って学校から梨花をクルマに
乗せてきてくれることもあった。
「ママは先生と大事な話があるから、
梨花は勉強してて」
そう言って2階に上らされてしまう。
「宿題、ちゃんとやっとけよ。
梨花は頭いいから、
すぐ終わっちゃうかもだけど
なんども見直すんだぞ」
先生に、頭いいと言われて
喜んで二階に上がっていった。
でも勉強なんて手につかない。
しばらく経ってから
降りてきてもリビングには
二人の姿はなかった。
母親の寝室に近づくと物音がした。
梨花はいつものように
物置に入って覗き見た。
今日は、服を着たまま、激しく
抱き合っている母親と担任が見えた。
「時間がないからさ、
早く済ますぞ」
「ゆっくりしてってもいいのに。
梨花なら先生に言われて
ちゃんと勉強してるから」
「梨花ちゃんは、ホント、
よくできた子だよな〜、
どこかの淫乱なママさんから
生まれたとは思えないな。
ほら、さっさとするぞ、
美佳、メスの格好をしろよ?」
、、、メス???、、、
聞いてた梨花にも
不思議な言い方だった。
母親が言われたままベッドの上で
四つん這いになる姿が見えた。
「よくできました〜、
メス犬ちゃん」