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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
、、、メスって、、、犬のことなの?
、、、ママ、、、メス犬なの?
なんなの、それ?
まだ10歳前後の小学生には
なんのことか理解はできなかった。
ただ、自分の母親が
四つん這いになって、メス犬
と言われていることはわかった。
しかも自分から進んでだった。
梨花が母親の姿に驚いているうちに
スカートがまくられ、
下着が引き下ろされた。
ふだんは真っ白なお尻が
夕暮れの寝室でオレンジ色に染まり、
浮かび上がった。
「ほら、ケツ振って、おねだりしろよ。
メス犬なんだから、ワンワン〜ってさ」
「もぉ、先生、、、
意地悪言わないでぇ〜」
学校では見せない乱暴な口調の
担任の姿だった。
梨花が憧れていた笑顔が眩しい
先生の姿はそこにはなかった。
それ以上に、目の前の母親は
それに従っているのに驚かされた。
言われるままにお尻を振る姿が
やけにいやらしく見えた。
「早くぅ、先生のおちんぽ、
挿れて下さい〜。
メス犬の美佳のオマンコの奥まで、
欲しいのぉ〜。ご主人様ぁ」
こんな甘えた口調の母親の
喋り方は、聞いたことがなかった。
しかも母親の口から出てきた言葉も
梨花には信じられなかった。
、、、ママ、、、メス犬なの?
なんなの、それ?
まだ10歳前後の小学生には
なんのことか理解はできなかった。
ただ、自分の母親が
四つん這いになって、メス犬
と言われていることはわかった。
しかも自分から進んでだった。
梨花が母親の姿に驚いているうちに
スカートがまくられ、
下着が引き下ろされた。
ふだんは真っ白なお尻が
夕暮れの寝室でオレンジ色に染まり、
浮かび上がった。
「ほら、ケツ振って、おねだりしろよ。
メス犬なんだから、ワンワン〜ってさ」
「もぉ、先生、、、
意地悪言わないでぇ〜」
学校では見せない乱暴な口調の
担任の姿だった。
梨花が憧れていた笑顔が眩しい
先生の姿はそこにはなかった。
それ以上に、目の前の母親は
それに従っているのに驚かされた。
言われるままにお尻を振る姿が
やけにいやらしく見えた。
「早くぅ、先生のおちんぽ、
挿れて下さい〜。
メス犬の美佳のオマンコの奥まで、
欲しいのぉ〜。ご主人様ぁ」
こんな甘えた口調の母親の
喋り方は、聞いたことがなかった。
しかも母親の口から出てきた言葉も
梨花には信じられなかった。