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第86章 ３日目・午後８　教え子のいいなり肉淫穴（ホール）

「それはそうね〜。
大人になったショウタくんは、
梨花には見せられないわね」


、、、何が大きくなってるの？
この前みたいって、、、
あのお風呂でのことかな？
二人っきりで、何かしてた。
それでショウくんも変な声
出しちゃってた。


「ショウタくん、
あれから大丈夫だった？」
「大丈夫って？」
「あそこ、痛くなったりしてない？」
「たまになるけど、
どうしていいかわかんなくて」
「じゃあ、自分じゃ触ってないの？」


「だって、汚い気がしちゃって、
そのままにしてると、
朝とか、たまにドロッとした白いのが
出てくるみたいでパンツ汚しちゃって」
「そうなんだぁ。
じゃあさ、ショウタくんに
いいこと教えてあげる」


母性本能と好奇心と欲望と、
その目を輝かせながら、
美佳がショウタのベルトに手をかけ
外していく。


ショウタが上から美佳を見下ろしている。
美佳の裸なんて、これまで
お風呂で見慣れていたはずのに、
胸の谷間やブラが見えるだけで、
さらに昂奮してしまっていているようだ。


一気にズボンもパンツも
美佳が引き下ろしてしまった。


、、、いやぁっ、、、


梨花が思わず声をあげそうになって
自分の手で口を押さえた。