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第86章 ３日目・午後８　教え子のいいなり肉淫穴（ホール）

、、、お兄さんになったって、
どういうこと？
怪訝に思いながらも
梨花は一人でお風呂に入りに行った。
母親がやけに機嫌が良く
鼻歌交じりに片付けをしていた。


でも一人で入るお風呂は
つまらなくて、すぐに上がってしまった。
リビングに行っても誰もいない。
母親の夕ご飯には手がつけられていない。


もしかして、、、
あの時みたいに、、、


梨花の勘が働いた。
母親がこそこそと担任の
先生と会っていた時のことが
蘇ってきた。


やっぱり、、、


母親の寝室が覗ける物置に行くと
明るい部屋の中に二人の姿が見えた。


ショウタは立ったままで、
母親はその股間を前に
膝立ちなっていた。
ショウタを見上げるようにして
でも手は股間を撫でているようだ。


「やっぱり、こんなに
大きくしちゃって〜。
ご飯食べてる時、ずっと
だったでしょ」
「美佳さんのこと見てたら、
またこの前みたいになっちゃって。
どうしたらいいか、
わからなくって」


「それであんな前かがみの格好に
なってたのね」
「だって梨花ちゃんに見られちゃ
いけないと思って。
この前のお風呂の時だって、
美佳さん、梨花ちゃんを先に
上がらせてたから」