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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
「気持ちいいというか、
くすぐったいというか、
ちょっとよくわかんない」
「そうよね〜。
でもこれって、ショウタくんが
大人になった証拠だから。
もう来年は中学生だもんね」
「大人?」
「そうよ、ショウタくんも
大きくなったってこと」
そう言いながら、
美佳の手の動きが早くなった。
「そんなにされちゃうと、
またこの前みたいに、
なっちゃうかも?」
「いいのよ」
「でもお風呂と違うから」
「気にしないでいいから。
ショウタくんは、
気持ちよくなることだけ考えて」
「気持ちよく?」
「きっとこの前みたいに、なるから、
その時が来たら教えて」
美佳もこの前は、
いきなりの射精で驚いてしまった。
ショウタも何が起こるかわからなかった
この前よりは、少し落ち着いているようだ。
「なんか、こそばゆいよりも
気持ちよくなってきたかも、、、
でも、こんなの今までなかったから」
「いいのよ。
ショウタくんが気持ちよくなるように
してあげてるんだから。
リラックスして」
いつも付けているコンタクトの
調子がイマイチで、
美佳はメガネにしていた。
以前、気に入って購入していた
赤縁のメガネだ。
くすぐったいというか、
ちょっとよくわかんない」
「そうよね〜。
でもこれって、ショウタくんが
大人になった証拠だから。
もう来年は中学生だもんね」
「大人?」
「そうよ、ショウタくんも
大きくなったってこと」
そう言いながら、
美佳の手の動きが早くなった。
「そんなにされちゃうと、
またこの前みたいに、
なっちゃうかも?」
「いいのよ」
「でもお風呂と違うから」
「気にしないでいいから。
ショウタくんは、
気持ちよくなることだけ考えて」
「気持ちよく?」
「きっとこの前みたいに、なるから、
その時が来たら教えて」
美佳もこの前は、
いきなりの射精で驚いてしまった。
ショウタも何が起こるかわからなかった
この前よりは、少し落ち着いているようだ。
「なんか、こそばゆいよりも
気持ちよくなってきたかも、、、
でも、こんなの今までなかったから」
「いいのよ。
ショウタくんが気持ちよくなるように
してあげてるんだから。
リラックスして」
いつも付けているコンタクトの
調子がイマイチで、
美佳はメガネにしていた。
以前、気に入って購入していた
赤縁のメガネだ。