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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
そのメガネは、
娘に、ちょっときつめの
インテリな感じになっちゃうよ、
なんて言われてしまったから、
しばらく掛けるのをやめていた。


今日は、それしかなかったので、
それをかけて、ショウタの股間を見つめ、
さらに顔を見上げていた。


「そのメガネ、似合いますね。
家庭教師の女子大生みたいです〜」


急にショウタにそんなことを
言われて嬉しくなってしまった。


「そぉ?梨花は、顔がきつくなるって
好きじゃないみたいだけど」
「そぉなんだ。
梨花ちゃん、勉強させられそうで
イヤなんじゃないかな?
ボクは好きです」


梨花も急に自分の名前が出てきて驚いた。
ショウくん、おちんちん、
出しながらなんて、やめてほしいよ。
それに、梨花、そのメガネ
そんなに好きじゃないって
言ってないよ。


「もぉ、おばさんに、
好きなんて、言わないで」
「え、あ、そ、それは、、、」


ショウタがドキマギするのが
美佳は楽しくて仕方なかった。


「こんなことしちゃうから」


そういうと両手でショウタの
おちんちんを握ってしまった。
右手は根本、左手は
先っちょの方を刺激し続けている。
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