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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
「そんなに、
されたら、ボク、、、」
「気持ちよくなっちゃう?」
「は、はい」
「いいのよ、いくらでも、
気持ちよくなって。
あ、ドクンドクンてしたけど」
「よくわかんないんだけど、
なんか、すごく、いいです。
ぁああっ、、、」
さっきまで一緒に
ご飯を食べていたショウタが、
今は、母親に手で何かされて、
気持ち良さそうな声を上げている。
それを見ながら梨花も、
カラダが熱くなってきたのがわかった。
先生と母親のそんな姿を見たとき、
最初は驚きと衝撃で固まってしまったけれど、
そのうちに、今のように
カラダが熱くなってきた。
でも小学生の梨花には、
そのカラダの変化がなんなのか、
わかってはいなかった。
ただ、最近、胸が張るような感じが
よくするのには気づいていた。
「ああ、それ以上、
ダメです、、、
またこの前みたいに
なっちゃうから」
「いいのよ、私の手で
気持ちよくなって、、、
いっぱい出しちゃって、いいのよ」
美佳が優しく囁きかけると、
ショウタも一気に込み上げてきたようだ。
「もう、ダメ、、、
あああ、、、出ちゃう、、、
美佳さん、、、出ちゃいますぅ」
されたら、ボク、、、」
「気持ちよくなっちゃう?」
「は、はい」
「いいのよ、いくらでも、
気持ちよくなって。
あ、ドクンドクンてしたけど」
「よくわかんないんだけど、
なんか、すごく、いいです。
ぁああっ、、、」
さっきまで一緒に
ご飯を食べていたショウタが、
今は、母親に手で何かされて、
気持ち良さそうな声を上げている。
それを見ながら梨花も、
カラダが熱くなってきたのがわかった。
先生と母親のそんな姿を見たとき、
最初は驚きと衝撃で固まってしまったけれど、
そのうちに、今のように
カラダが熱くなってきた。
でも小学生の梨花には、
そのカラダの変化がなんなのか、
わかってはいなかった。
ただ、最近、胸が張るような感じが
よくするのには気づいていた。
「ああ、それ以上、
ダメです、、、
またこの前みたいに
なっちゃうから」
「いいのよ、私の手で
気持ちよくなって、、、
いっぱい出しちゃって、いいのよ」
美佳が優しく囁きかけると、
ショウタも一気に込み上げてきたようだ。
「もう、ダメ、、、
あああ、、、出ちゃう、、、
美佳さん、、、出ちゃいますぅ」