この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
「なんだ、これ、、、
すごく、、、うわぁぁ、、、
やばい、、、です、、、」
、、、ショウくん、、、
あんな顔見たことない、、、
すごく気持ちよさそう、、、
梨花はお兄ちゃんのように慕っている
ショウタの変化を感じていた。
両足を踏ん張って体を震わせている。
ショウタ自身も何が起きているか
わからなかった。
カラダが痙攣するたびに、
先っちょから何かが飛び出し、
腰が抜けそうなほどに気持ち良かった。
見下ろすと、
幼馴染の梨花の母親、
美佳が、ぱっくりと自分の
おちんちんを咥え続けていた。
その赤縁のメガネが、
ショウタの頭にも焼きついた。
さっき出してしまった白くて
粘っこいものがメガネに張り付いている。
その向こうの目がズッと
自分を見続けてくれている。
これからも色々教えてくれる
エッチの家庭教師のようなオンナの顔をしていた。
「ぅぅっ、、、くっ、、、ぁぁっ、、、ぁぁっ」
ショウタの声に悦びの喘ぎも
混ざり始めてきている。
美佳は、オンナを久しぶりに
取り戻した感覚があった。
美佳はショウタの腰を掴んで、
ショウタの愉悦の顔を見上げながら
射精が終わるまで口を離さなかった。
すごく、、、うわぁぁ、、、
やばい、、、です、、、」
、、、ショウくん、、、
あんな顔見たことない、、、
すごく気持ちよさそう、、、
梨花はお兄ちゃんのように慕っている
ショウタの変化を感じていた。
両足を踏ん張って体を震わせている。
ショウタ自身も何が起きているか
わからなかった。
カラダが痙攣するたびに、
先っちょから何かが飛び出し、
腰が抜けそうなほどに気持ち良かった。
見下ろすと、
幼馴染の梨花の母親、
美佳が、ぱっくりと自分の
おちんちんを咥え続けていた。
その赤縁のメガネが、
ショウタの頭にも焼きついた。
さっき出してしまった白くて
粘っこいものがメガネに張り付いている。
その向こうの目がズッと
自分を見続けてくれている。
これからも色々教えてくれる
エッチの家庭教師のようなオンナの顔をしていた。
「ぅぅっ、、、くっ、、、ぁぁっ、、、ぁぁっ」
ショウタの声に悦びの喘ぎも
混ざり始めてきている。
美佳は、オンナを久しぶりに
取り戻した感覚があった。
美佳はショウタの腰を掴んで、
ショウタの愉悦の顔を見上げながら
射精が終わるまで口を離さなかった。