この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
最後の一滴まで吸い終えても、
まだおちんちんから
口を離さなかった。
いや、離したくなかったのだ。
ごくん、ごくん、と飲み込んでいく音は、
ショウタにも
そして覗いている梨花にも聞こえていた。
「あ〜、ショウタくんの
全部、飲んじゃったぁ。
美味しいのねぇ」
梨花は、
これまでオトコの精液を口で受け止めたことは
何度もあるけれど、
ショウタの精液は、サラサラしているようで
喉に絡みつくこともなく飲みやすかった。
ここまで若い男のものはさすがに
口にしたことすらない。
、、、ママ、、、
美味しいって、どういうこと?
あの白いのって、、、何?
先生のも飲んでたような、、、
汚くないの?
梨花には、まだ、フェラチオも
男の勃起や射精も
そこから出てくる精液もなんなのか、
全くわかっていなかった。
でも、これまでも母親と担任の先生との
行為を見てしまっていて、
頭にはこびり付いていた。
「ショウタくん、
美佳の、お口、どうだった?」
「どぉ、って、、、」
「気持ちよかった?」
「すっごく」
「よかったぁ〜」
「これでショウタくんも
大人になれるね」
美佳は、目の奥を妖しく輝かせながら
にっこり微笑んだ。
まだおちんちんから
口を離さなかった。
いや、離したくなかったのだ。
ごくん、ごくん、と飲み込んでいく音は、
ショウタにも
そして覗いている梨花にも聞こえていた。
「あ〜、ショウタくんの
全部、飲んじゃったぁ。
美味しいのねぇ」
梨花は、
これまでオトコの精液を口で受け止めたことは
何度もあるけれど、
ショウタの精液は、サラサラしているようで
喉に絡みつくこともなく飲みやすかった。
ここまで若い男のものはさすがに
口にしたことすらない。
、、、ママ、、、
美味しいって、どういうこと?
あの白いのって、、、何?
先生のも飲んでたような、、、
汚くないの?
梨花には、まだ、フェラチオも
男の勃起や射精も
そこから出てくる精液もなんなのか、
全くわかっていなかった。
でも、これまでも母親と担任の先生との
行為を見てしまっていて、
頭にはこびり付いていた。
「ショウタくん、
美佳の、お口、どうだった?」
「どぉ、って、、、」
「気持ちよかった?」
「すっごく」
「よかったぁ〜」
「これでショウタくんも
大人になれるね」
美佳は、目の奥を妖しく輝かせながら
にっこり微笑んだ。