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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第40章 2日目・夜13 スカートの奥
ホームルーム前に喋ったこと、
あの女の子がみんなに伝えてしまったのよね、、
、、、綾ちゃん、夕べ、ご主人と
いっぱいエッチして、、
愛情注ぎ込まれて、、
満ち足りてるらしいよ、、
、、注がれたのは、愛情だけじゃないよね、ぜったい、、
、、、それにさ、、、
今夜もなんか、あるらしいのよ、、、
だって、あのストッキングみてよ、、、
エロくない?
、、あんなの今まで、履いてた?
、、誰に見せるのかな、、
、、スカートの中まで、覗きたくなっちゃう、、
拡声器と呼ばれてる彼女だから、
話を盛ってそんな風にでも伝えたのだろうか、、
そう思うとカラダが熱くなった。
、、、綾子、、の、、、やらしい、、、姿、、、、
、、、もっと、、想像してもいいのよ、、、
男子が教室で、おっきくさせているのを想像してしまう。
それに目の前のヒロシが重なってくる。
、、、どう、コーフンする?
気づいたら命令もされていないのに
スカートをさらに上までまくってしまっていた。
「ジャア ツギハ」
目の前にいるのはヒロシただ一人。
ヒロシからの機械音でのメッセージに
現実に引き戻される。
次は、何をすればいいの?
綾子は、この隣人青年からの
次の命令を期待している自分に、気づいていた。
あの女の子がみんなに伝えてしまったのよね、、
、、、綾ちゃん、夕べ、ご主人と
いっぱいエッチして、、
愛情注ぎ込まれて、、
満ち足りてるらしいよ、、
、、注がれたのは、愛情だけじゃないよね、ぜったい、、
、、、それにさ、、、
今夜もなんか、あるらしいのよ、、、
だって、あのストッキングみてよ、、、
エロくない?
、、あんなの今まで、履いてた?
、、誰に見せるのかな、、
、、スカートの中まで、覗きたくなっちゃう、、
拡声器と呼ばれてる彼女だから、
話を盛ってそんな風にでも伝えたのだろうか、、
そう思うとカラダが熱くなった。
、、、綾子、、の、、、やらしい、、、姿、、、、
、、、もっと、、想像してもいいのよ、、、
男子が教室で、おっきくさせているのを想像してしまう。
それに目の前のヒロシが重なってくる。
、、、どう、コーフンする?
気づいたら命令もされていないのに
スカートをさらに上までまくってしまっていた。
「ジャア ツギハ」
目の前にいるのはヒロシただ一人。
ヒロシからの機械音でのメッセージに
現実に引き戻される。
次は、何をすればいいの?
綾子は、この隣人青年からの
次の命令を期待している自分に、気づいていた。