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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第40章 2日目・夜13 スカートの奥
「エロイ シタギ
ノウサツ サレシマシタ」
露わになった綾子の下着姿に、
じっと見入っていたヒロシから、ようやくメッセージがきた。
綾子の勝負下着だ。悩殺くらい、されてほしい。
「タノマレテモ イナイノニ
エロイ コシツキ スルンデスネ」
綾子は、自分でも何でそうしたのか、
わからなかった。
ヒロシに喜こんで欲しかったのだろうか。
腰が自然とくねって動いていた。
「コンナスガタ セイトタチニ
ミラレタラ タイヘンデスネ
ミンナ オレミタイニ ビンビンニ
オッタチマスネ」
下品な言葉も入力して機械に言わせるのは平気らしい。
ベッドに座っているジャージ姿のヒロシの
股間が昨日のようにテントを張っているのがわかる。
、、、あたしの姿みて、、、勃起してる、、、のね、、、
、、、コーフンしてくれてるんだよね、、ヒロシくん、、
、、、もう、若いんだから、、そうなっちゃうよね、、
、、、生徒たちも、、、あたしのこんな姿みたら、、、
同じようにきっと、、、
、、、ねえ、、、キミたち、、、
綾子先生の、、、いやらしい動き、、、
、、、見て、、
男子だけじゃない、
女子までも興味津々に見ていた
ホームルームでの教え子たちの顔を
綾子は、思い出しながら
今目の前のヒロシに見せつけるように、さらに腰をくねらせた。
ノウサツ サレシマシタ」
露わになった綾子の下着姿に、
じっと見入っていたヒロシから、ようやくメッセージがきた。
綾子の勝負下着だ。悩殺くらい、されてほしい。
「タノマレテモ イナイノニ
エロイ コシツキ スルンデスネ」
綾子は、自分でも何でそうしたのか、
わからなかった。
ヒロシに喜こんで欲しかったのだろうか。
腰が自然とくねって動いていた。
「コンナスガタ セイトタチニ
ミラレタラ タイヘンデスネ
ミンナ オレミタイニ ビンビンニ
オッタチマスネ」
下品な言葉も入力して機械に言わせるのは平気らしい。
ベッドに座っているジャージ姿のヒロシの
股間が昨日のようにテントを張っているのがわかる。
、、、あたしの姿みて、、、勃起してる、、、のね、、、
、、、コーフンしてくれてるんだよね、、ヒロシくん、、
、、、もう、若いんだから、、そうなっちゃうよね、、
、、、生徒たちも、、、あたしのこんな姿みたら、、、
同じようにきっと、、、
、、、ねえ、、、キミたち、、、
綾子先生の、、、いやらしい動き、、、
、、、見て、、
男子だけじゃない、
女子までも興味津々に見ていた
ホームルームでの教え子たちの顔を
綾子は、思い出しながら
今目の前のヒロシに見せつけるように、さらに腰をくねらせた。