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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
梨花は、自分でも
何をしているのかわからないままに
気がついたら、
自分の指を口に入れていた。
「ショウタくん、
自分の握りながら、
美佳の指、舐めてみて〜」
覗いた向こうで、
母親がショウタにしゃぶらせているのと
同じように、自分もしてもらっている
気分になっていた。
「いい子ね〜、
息子ができたみたいで嬉しいわ」
「ボクも、美佳さんが
ママだったらよかったのにな〜」
「もぉ、上手なこと言ってぇ。
でも本当のママなら、
こんなこと教えてくれないわよ」
指をしゃぶらせて
満足したのか、
美佳は、ショウタの股間に
また集中していた。
「ほら、自分で
気持ちいいところ、わかるでしょ。
そこを擦るように
しごくのよ」
「こう、です、、、か、、、
ぁあ、、、気持ちいいかもぉ」
自分のおちんちんを
擦りながら、よがり声を
あげるショウタの姿を
梨花は見続けていた。
時折アシストするように
手を伸ばして指の握りを
教えている母親。
赤縁メガネが薄暗い部屋でも
くっきりとわかる。
まるで家庭教師が
個人レッスンをしているような姿だった。
、、、ママ、、、
なんか、すっごく生き生きとしてる、、、
何をしているのかわからないままに
気がついたら、
自分の指を口に入れていた。
「ショウタくん、
自分の握りながら、
美佳の指、舐めてみて〜」
覗いた向こうで、
母親がショウタにしゃぶらせているのと
同じように、自分もしてもらっている
気分になっていた。
「いい子ね〜、
息子ができたみたいで嬉しいわ」
「ボクも、美佳さんが
ママだったらよかったのにな〜」
「もぉ、上手なこと言ってぇ。
でも本当のママなら、
こんなこと教えてくれないわよ」
指をしゃぶらせて
満足したのか、
美佳は、ショウタの股間に
また集中していた。
「ほら、自分で
気持ちいいところ、わかるでしょ。
そこを擦るように
しごくのよ」
「こう、です、、、か、、、
ぁあ、、、気持ちいいかもぉ」
自分のおちんちんを
擦りながら、よがり声を
あげるショウタの姿を
梨花は見続けていた。
時折アシストするように
手を伸ばして指の握りを
教えている母親。
赤縁メガネが薄暗い部屋でも
くっきりとわかる。
まるで家庭教師が
個人レッスンをしているような姿だった。
、、、ママ、、、
なんか、すっごく生き生きとしてる、、、