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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
ショウタが握って
擦っているうちに、
さらに膨張してくるのが
梨花にもはっきりわかった。
この前お風呂でちらっと見たのとは
明らかに違っていた。
もちろん、間近で見る
梨花には明らかで、
ショウタの手に
自分の手を重ねながら、
「ショウタくん、どうしたの?
まだおっきくなっちゃうの?
すごすぎない?」
と驚きの声をあげるくらいだった。
「どう、気持ちいい?」
「何か、先っちょから
透明なの出てきたけど、、、
おしっこ、漏らしちゃったのかな?」
「違うわよ、
これもね、ショウタくんが
大人になった証よ」
そういうと指先で
掬ってペロッとなめた。
「美佳さん、汚いよ」
「そんなことないよ、
全然汚くないんだから」
そういうとその指を
ショウタの口に持ってきた。
ショウタが一瞬身構えて
顔を横に向けてしまった。
「もぉ、汚くないんだから。
ショウタくんも舐めてくれないと
もう何にも教えてあげないわよ」
「何にも?」
「うん、何にも」
その言葉がよほどショックだったのだろう。
ショウタは、口を開けながら
顔を前に向けた。
その舌に、
美佳がいやらしく
指をこすりつけた。
擦っているうちに、
さらに膨張してくるのが
梨花にもはっきりわかった。
この前お風呂でちらっと見たのとは
明らかに違っていた。
もちろん、間近で見る
梨花には明らかで、
ショウタの手に
自分の手を重ねながら、
「ショウタくん、どうしたの?
まだおっきくなっちゃうの?
すごすぎない?」
と驚きの声をあげるくらいだった。
「どう、気持ちいい?」
「何か、先っちょから
透明なの出てきたけど、、、
おしっこ、漏らしちゃったのかな?」
「違うわよ、
これもね、ショウタくんが
大人になった証よ」
そういうと指先で
掬ってペロッとなめた。
「美佳さん、汚いよ」
「そんなことないよ、
全然汚くないんだから」
そういうとその指を
ショウタの口に持ってきた。
ショウタが一瞬身構えて
顔を横に向けてしまった。
「もぉ、汚くないんだから。
ショウタくんも舐めてくれないと
もう何にも教えてあげないわよ」
「何にも?」
「うん、何にも」
その言葉がよほどショックだったのだろう。
ショウタは、口を開けながら
顔を前に向けた。
その舌に、
美佳がいやらしく
指をこすりつけた。