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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
「本当ですか?
出しちゃっても平気?」
「うんと、出していいわよ」
ショウタがおちんちんを
扱く手に力が入ってきた。
美佳も、
そして隠れて見る梨花も
その様子をじっと見つめている。
運動もできて活発で
いつも賑やかなショウタが
今は、別人のように
初めてのオナニーをしているのだ。
「ぁぁあ、美佳さん、
なんか、、、出ちゃいそう、、、」
「ショウタくん、
出るときはね、イクッ、っていうのよ」
「イク?ですか」
「そう、おっきな声で、言うのよ。
これから、出るときはね、
いつも、イクっていうの。
わかった?」
「あ、はい、、、ぁっ
あああああ、
美佳さん、ヤバい
出ちゃうよ」
「いいわよ、ずっと横にいてあげるから、
ショウタくんが自分の手で
イクところ、見せてね」
そういうと耳元で何かを囁いた。
梨花には聞こえなかったけれど
それが最後の
一押しになったようだ。
「あああっ、
美佳さぁん、、、、
イクゥゥゥ〜〜〜」
ショウタが初めて
あげた絶頂の声だった。
その瞬間、握った
おちんちんの先から、
白いものがすごい勢いで
飛び出すのが
梨花にもはっきりと見えた。
出しちゃっても平気?」
「うんと、出していいわよ」
ショウタがおちんちんを
扱く手に力が入ってきた。
美佳も、
そして隠れて見る梨花も
その様子をじっと見つめている。
運動もできて活発で
いつも賑やかなショウタが
今は、別人のように
初めてのオナニーをしているのだ。
「ぁぁあ、美佳さん、
なんか、、、出ちゃいそう、、、」
「ショウタくん、
出るときはね、イクッ、っていうのよ」
「イク?ですか」
「そう、おっきな声で、言うのよ。
これから、出るときはね、
いつも、イクっていうの。
わかった?」
「あ、はい、、、ぁっ
あああああ、
美佳さん、ヤバい
出ちゃうよ」
「いいわよ、ずっと横にいてあげるから、
ショウタくんが自分の手で
イクところ、見せてね」
そういうと耳元で何かを囁いた。
梨花には聞こえなかったけれど
それが最後の
一押しになったようだ。
「あああっ、
美佳さぁん、、、、
イクゥゥゥ〜〜〜」
ショウタが初めて
あげた絶頂の声だった。
その瞬間、握った
おちんちんの先から、
白いものがすごい勢いで
飛び出すのが
梨花にもはっきりと見えた。