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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
でも、その望みは薄いようだった。
すりガラスの向こうでは、
母親が大胆な行為をしていた。
「あ、美佳さん、
いきなり、お口で?」
「だから、時間ないのよ。
出してあげないと
ショウタくんも困るんでしょ」
「とか言いながら、
美佳さんも、ボクのおちんちん
好きでしょ〜」
「おちんちんだけじゃなくって
ショウタくんが好き」
こんな会話、
ショウタくんのママになって
絶対聞かせられないわ。
もう、ママったら、、、、
これじゃ、ショウタくんの
彼女よね。
「夕べもしたの?」
「2回はしたかな」
「そんなに?」
「でも朝もしちゃった。
美佳さんに会えると思うと
昂奮が抑えられなくって。
自分の手と美佳さんの口じゃ
全然違うから」
「そう言ってもらえると
嬉しいわ〜。
私も、早く、お口に挿れたかったのよ」
「いつか、口じゃないところに
挿れたいんだけど」
「それは、絶対ダメ。
そんなこと言うと、
出入り禁止にしちゃうから」
「ご、ごめんなさい。
それは、困る」
お口じゃないとこって、、、
あそこよね、、、
担任の先生としてたとこ、、、
梨花は覗きながら、
スカートの下に手を入れて
股間をまさぐった。
ここ、、、よね、、、
オマンコ、、、
すりガラスの向こうでは、
母親が大胆な行為をしていた。
「あ、美佳さん、
いきなり、お口で?」
「だから、時間ないのよ。
出してあげないと
ショウタくんも困るんでしょ」
「とか言いながら、
美佳さんも、ボクのおちんちん
好きでしょ〜」
「おちんちんだけじゃなくって
ショウタくんが好き」
こんな会話、
ショウタくんのママになって
絶対聞かせられないわ。
もう、ママったら、、、、
これじゃ、ショウタくんの
彼女よね。
「夕べもしたの?」
「2回はしたかな」
「そんなに?」
「でも朝もしちゃった。
美佳さんに会えると思うと
昂奮が抑えられなくって。
自分の手と美佳さんの口じゃ
全然違うから」
「そう言ってもらえると
嬉しいわ〜。
私も、早く、お口に挿れたかったのよ」
「いつか、口じゃないところに
挿れたいんだけど」
「それは、絶対ダメ。
そんなこと言うと、
出入り禁止にしちゃうから」
「ご、ごめんなさい。
それは、困る」
お口じゃないとこって、、、
あそこよね、、、
担任の先生としてたとこ、、、
梨花は覗きながら、
スカートの下に手を入れて
股間をまさぐった。
ここ、、、よね、、、
オマンコ、、、