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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
「だって、
美佳さんに1週間も会えないから、
毎日、オナニーしちゃってて」
「もぉ、あんまりやりすぎると
バカになるわよ?」
「ホント?」
「どうかしらね〜」
すごく仲のいい二人の会話が
聞こえてくる。
「ねえ、一度、出して」
「時間ないわよ」
「だって、これじゃ、
お風呂上りに、ビンビンになってるとこ
梨花ちゃんに見られちゃうよ。
それでもいいの?」
「それは、ダメ」
「でも梨花ちゃん、
最近、ちょっとオンナっぽくなって
きたよね」
「もぉ、そんなとこ、見てんの?」
「どんどん、可愛くなってるように
見えるな。
美佳さんみたいに」
「おばさん、揶揄うんじゃないわよ」
「美佳さんはおばさんっていうより
やっぱりお姉さんだな」
「あ、メガネ、曇ってる〜」
「ショウタくんがメガネ姿が
好きっていうからかけてるのよ」
「そうだったね。
でもホント、メガネ姿の美佳さんが好き」
これまでも覗いている時に
ショウタが美佳に向かって
好きと言っているのは
何度も聞いていた。
、、、ショウくん、、、
そんなにママのこと好きなんだ、、、
あ〜あ、梨花にも
好きっていつか言ってくれないかな〜
美佳さんに1週間も会えないから、
毎日、オナニーしちゃってて」
「もぉ、あんまりやりすぎると
バカになるわよ?」
「ホント?」
「どうかしらね〜」
すごく仲のいい二人の会話が
聞こえてくる。
「ねえ、一度、出して」
「時間ないわよ」
「だって、これじゃ、
お風呂上りに、ビンビンになってるとこ
梨花ちゃんに見られちゃうよ。
それでもいいの?」
「それは、ダメ」
「でも梨花ちゃん、
最近、ちょっとオンナっぽくなって
きたよね」
「もぉ、そんなとこ、見てんの?」
「どんどん、可愛くなってるように
見えるな。
美佳さんみたいに」
「おばさん、揶揄うんじゃないわよ」
「美佳さんはおばさんっていうより
やっぱりお姉さんだな」
「あ、メガネ、曇ってる〜」
「ショウタくんがメガネ姿が
好きっていうからかけてるのよ」
「そうだったね。
でもホント、メガネ姿の美佳さんが好き」
これまでも覗いている時に
ショウタが美佳に向かって
好きと言っているのは
何度も聞いていた。
、、、ショウくん、、、
そんなにママのこと好きなんだ、、、
あ〜あ、梨花にも
好きっていつか言ってくれないかな〜