この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
お手洗いに起きた時、
そんな声がなんども聞こえてきて、
覗きに行っちゃった。
その時、ママ、おっぱい触りながら、
いっつもここも触ってる。
それを思い浮かべながら
見よう見まねで、下着の上から触ると
むず痒い感じはするけれど、
あんなに母親が喜ぶのは
どうしてなのかは、分からなかった。
すりガラスの向こうの二人の
淫らな様子を覗き見ながら、
梨花は、ショーツの上から、
母親の姿を思い出しながら、
股間の突起部分をまさぐった。
変な感じが、、、する、、、
ここ触ると、カラダが、
熱くなる、、、
一人で留守番をしている昼間に、
自分の部屋で手鏡を用意して、
その母親が触っている部分を
こっそりと観察してみたのだ。
母親のところは
黒々と毛が生えているけれど
小学生の梨花はまだ無毛のままだった。
縦に綺麗にスジが入っている。
そしてその上には、突起があった。
クリトリスなんて言葉は、
まだ知らないし、
包皮も被っていた。
ママ、いつもこの辺り
触ってるのよね、
それで気持ちいいって
言ってる。
梨花が、クリトリスでの刺激で
オンナの快感を得るようには、
まだ時間が必要だった。
そんな声がなんども聞こえてきて、
覗きに行っちゃった。
その時、ママ、おっぱい触りながら、
いっつもここも触ってる。
それを思い浮かべながら
見よう見まねで、下着の上から触ると
むず痒い感じはするけれど、
あんなに母親が喜ぶのは
どうしてなのかは、分からなかった。
すりガラスの向こうの二人の
淫らな様子を覗き見ながら、
梨花は、ショーツの上から、
母親の姿を思い出しながら、
股間の突起部分をまさぐった。
変な感じが、、、する、、、
ここ触ると、カラダが、
熱くなる、、、
一人で留守番をしている昼間に、
自分の部屋で手鏡を用意して、
その母親が触っている部分を
こっそりと観察してみたのだ。
母親のところは
黒々と毛が生えているけれど
小学生の梨花はまだ無毛のままだった。
縦に綺麗にスジが入っている。
そしてその上には、突起があった。
クリトリスなんて言葉は、
まだ知らないし、
包皮も被っていた。
ママ、いつもこの辺り
触ってるのよね、
それで気持ちいいって
言ってる。
梨花が、クリトリスでの刺激で
オンナの快感を得るようには、
まだ時間が必要だった。