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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
すりガラスの向こうでは母親が、
ショウタのおちんちんを
咥えているに違いない。
チュパチュパという
吸い付く音と一緒に、
ショウタの喜ぶ声が聞こえてくる。
「美佳さんのお口、
すごく、気持ちいいよ」
美佳がショウタの股間で、
頭を振っているのも見える。
「お口で逝かせてあげるから。
いっぱい出して」
「ぉぉおっ、、、
吸いつかれちゃう〜。
美佳さんのフェラチオ、
最高だよ〜」
フェラ、おフェラ、
フェラチオ、
時折二人の会話に
出てくるようになった。
小学生同士の会話ではまだ
聞いたことがない言葉だった。
、、、きっとお口ですることなのね、、、
ショウくん、ママのお口、
そんなに気持ちいいんだ、、、
梨花は右手で股間をいじりながら
左手の人差し指を口に入れた。
こんな感じでママ、
加えているのかしら。
いつか、梨花も
ショウくんのおちんちん、
お口に入れる日が来るのかな?
でもあんなに長いのはいるのかな?
ママは、全部飲み込んでるみたいだけど、
そんなことできるのかな?
それに、先っちょから
なんか白いの出てくるのよね。
あの、カルピスみたいな
ドレッシングみたいな、
でも美味しくないドロッとしたの。
ショウタのおちんちんを
咥えているに違いない。
チュパチュパという
吸い付く音と一緒に、
ショウタの喜ぶ声が聞こえてくる。
「美佳さんのお口、
すごく、気持ちいいよ」
美佳がショウタの股間で、
頭を振っているのも見える。
「お口で逝かせてあげるから。
いっぱい出して」
「ぉぉおっ、、、
吸いつかれちゃう〜。
美佳さんのフェラチオ、
最高だよ〜」
フェラ、おフェラ、
フェラチオ、
時折二人の会話に
出てくるようになった。
小学生同士の会話ではまだ
聞いたことがない言葉だった。
、、、きっとお口ですることなのね、、、
ショウくん、ママのお口、
そんなに気持ちいいんだ、、、
梨花は右手で股間をいじりながら
左手の人差し指を口に入れた。
こんな感じでママ、
加えているのかしら。
いつか、梨花も
ショウくんのおちんちん、
お口に入れる日が来るのかな?
でもあんなに長いのはいるのかな?
ママは、全部飲み込んでるみたいだけど、
そんなことできるのかな?
それに、先っちょから
なんか白いの出てくるのよね。
あの、カルピスみたいな
ドレッシングみたいな、
でも美味しくないドロッとしたの。