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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第41章 2日目・夜14 夫へのライバル心
気づいたら、あまりに煽情的な姿になっていた。
黒いブラをはだけ、スカートを自ら捲り上げて、
お揃いのショーツとハイストッキングを露わにしている綾子。
壁に張り付くように立ちながら
ヒロシの次の命令を待った。
ココロの恥ずかしさを通り越え、
カラダは悦びを感じ始め、
もう熱くなってきている。
ブラの下ではぷっくりとボッキし、
自分で上から覗き見るだけで
明らかだった。
「ジャア ツギハ、、、」
耳から聞こえてくる機械の声からの
要求はさらにエスカレートしていくが、
綾子はもう逆らうどころか待ち望んでもいた。
「スカートヲ マクッタママ
カベヲ ムイテ クダサイ
パパサンガ イルホウ デス」
この空間にいるのは二人だけではない。
壁を挟んだ向こうでは夫がまだ電話をしていた。
声を上げることだけは許されなかった。
こうすれば、いいのかしら?
綾子は、後ろを向くだけではなく、
少しお尻を突き出すようにした。
「スゲエ ティーバック ダ
オシリ マルミエ デス アヤコサン」
機械の声なのにその興奮が伝わってくる。
、、、セクシーな下着で、来いって言われたから、、、
、、、ヒロシくんの言う通りにしたのよ、、、
ただ、隠されたあそこが
潤っていることに気づかれないかが
気かがりだった。
ティーバックで隠している布地の部分が少ないだけに、
そこから溢れさせてしまうと
自分の感じている状態を知られてしまいそうで
不安だった。
黒いブラをはだけ、スカートを自ら捲り上げて、
お揃いのショーツとハイストッキングを露わにしている綾子。
壁に張り付くように立ちながら
ヒロシの次の命令を待った。
ココロの恥ずかしさを通り越え、
カラダは悦びを感じ始め、
もう熱くなってきている。
ブラの下ではぷっくりとボッキし、
自分で上から覗き見るだけで
明らかだった。
「ジャア ツギハ、、、」
耳から聞こえてくる機械の声からの
要求はさらにエスカレートしていくが、
綾子はもう逆らうどころか待ち望んでもいた。
「スカートヲ マクッタママ
カベヲ ムイテ クダサイ
パパサンガ イルホウ デス」
この空間にいるのは二人だけではない。
壁を挟んだ向こうでは夫がまだ電話をしていた。
声を上げることだけは許されなかった。
こうすれば、いいのかしら?
綾子は、後ろを向くだけではなく、
少しお尻を突き出すようにした。
「スゲエ ティーバック ダ
オシリ マルミエ デス アヤコサン」
機械の声なのにその興奮が伝わってくる。
、、、セクシーな下着で、来いって言われたから、、、
、、、ヒロシくんの言う通りにしたのよ、、、
ただ、隠されたあそこが
潤っていることに気づかれないかが
気かがりだった。
ティーバックで隠している布地の部分が少ないだけに、
そこから溢れさせてしまうと
自分の感じている状態を知られてしまいそうで
不安だった。