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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第41章 2日目・夜14 夫へのライバル心
薄暗いから大丈夫だろうか、
さっきから香水の香りが
強く立ってきているのがわかる。
脱衣所でインナーを脱いで
ブラに香水をふりかけた時、
ショーツにも、そして、
覆われたシークレットゾーンにも同じように
ふりかけていた。
ヒロシの「夏の森の匂い、爽やかな感じ」
と言ってくれたフレグランス。
それが、秘部の潤いに蒸れて
香りを立たせているに違いない。
薄暗いから大丈夫だろうか、
でも、もし、溢れてしまったら、
それに気づかれてしまったら、
「ウシロカラ ミテモ
アヤコサン キレイデスネ
オレモ アヤコセンセイ ニ
オソワリタカッタナ
ソシタラ マイニチ オシリヲ
ミルコトガ デキタノニ
セイトガ ウラヤマシイヨ」
実際、そんな目であたしを見ている生徒が
いるらしい。
綾マニアが綾尻を見て、撮っていると聞いた。
ドキドキしてしまう。
きっと、今日も撮られたのだ。
生徒を性の対象としてみることは
今はもう、もちろんないけれど、彼らも高校生、
もう大人の男に近いのだ。
「ネエ ソンナ エロイノ ハイテ
ジュギョウ シテキタノ?」
さっきから香水の香りが
強く立ってきているのがわかる。
脱衣所でインナーを脱いで
ブラに香水をふりかけた時、
ショーツにも、そして、
覆われたシークレットゾーンにも同じように
ふりかけていた。
ヒロシの「夏の森の匂い、爽やかな感じ」
と言ってくれたフレグランス。
それが、秘部の潤いに蒸れて
香りを立たせているに違いない。
薄暗いから大丈夫だろうか、
でも、もし、溢れてしまったら、
それに気づかれてしまったら、
「ウシロカラ ミテモ
アヤコサン キレイデスネ
オレモ アヤコセンセイ ニ
オソワリタカッタナ
ソシタラ マイニチ オシリヲ
ミルコトガ デキタノニ
セイトガ ウラヤマシイヨ」
実際、そんな目であたしを見ている生徒が
いるらしい。
綾マニアが綾尻を見て、撮っていると聞いた。
ドキドキしてしまう。
きっと、今日も撮られたのだ。
生徒を性の対象としてみることは
今はもう、もちろんないけれど、彼らも高校生、
もう大人の男に近いのだ。
「ネエ ソンナ エロイノ ハイテ
ジュギョウ シテキタノ?」